栃木県佐野市カイロプラクティック治療院

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【足利市】走る練習が増えて左足首が痛くなった中学生の症例|身体全体の機能に着目したケア

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【足利市】走る練習が増えて左足首が痛くなった中学生の症例

こんにちは。佐野市のバースデーカイロプラクティックです。

今回は、長距離走の練習が始まり、左足首に痛みが出るようになった中学生の症例をご紹介します。

普段の部活動に加えて走る頻度が増えたことをきっかけに、左足首が痛むようになりました。

整形外科で腓骨筋炎と診断され、治療を受けていましたが、痛みが続いていたため当院へご来院くださいました。

※本記事は、実際の症例をもとに、医療機関での診断や治療を否定するものではなく、同様の結果や施術効果を保証するものでもありません。

足首の痛みを、痛む場所だけで考えない

走る量が増えて足首が痛くなると、

  • 走りすぎたのではないか
  • 走り方やフォームが悪いのではないか
  • 足首の筋力が足りないのではないか

このように考える方もいらっしゃると思います。

運動量やフォーム、局所への負担を確認することは大切です。当院では、それらに加えて、増えた運動量に身体が対応できる状態だったかという視点も大切にしています。

今回も、痛みのある足首だけでなく、骨盤・背骨・股関節などを含めて、身体全体の機能を確認しました。

初回の状態と施術後の変化

初回は、その場で足踏みをすると左足首に少し痛みがあり、両方の踵を上げる動作でも痛みが誘発されました。

痛みの強さは、0を「痛みなし」、10を「最も強い痛み」とする数値評価(NRS)で5でした。痛みが出ることへの不安である「予期不安」も5でした。

当院の機能検査では、左足首を下に伸ばす動きに関する検査や、太もも後面、股関節前面の筋肉に関する検査で陽性反応が見られました。

検査結果に基づき、アクティベータメソッドで骨盤・腰椎・胸椎・仙骨を調整しました。

施術後は、目安としていた機能検査がすべて陰性となり、足踏みや踵を上げる動作でも痛みが誘発されなくなりました。

そのため、初回は足首への直接の調整を行わずに終了しました。

今回は、骨盤や背骨への施術後に、左足首の痛みを誘発していた動作に変化が見られました。
痛む場所に加え、身体全体の機能を確認する意義があったと考えています。

1週間後、左足首の痛みは0に。一方で旅行中に右足首を捻る

2回目の来院時には、左足首の痛みと予期不安は、ともに0になっていました。検査でも、左足首の痛みは誘発されませんでした。

一方、初回から2回目の来院までの間に、旅行中に右足首を捻り、新たな痛みが出ていました。

右足首の痛みは、部活動や長距離走の練習中に生じたものではなく、左足首とは異なるきっかけによるものです。

右足首の痛みと予期不安は、それぞれ3でした。足踏みで痛みが誘発されたため、骨盤・背骨に加え、股関節や下肢、右足首周辺などを検査に基づいて調整しました。

初回から3週間後、左右ともに足首の痛みは0に

3回目となる初回から2週間後の来院時も、左足首の痛みは0を維持していました。

旅行中に捻った右足首は、痛みと予期不安がそれぞれ3で、足首を内側にひねる動作で痛みがありました。

この日は、右太ももや股関節、足首の動きに関する機能検査の結果を踏まえ、骨盤・背骨・股関節と、その周辺の筋肉を中心に調整しました。

4回目となる初回から3週間後の来院時には、左右ともに足首の痛みは0になっていました。

足首を上下に動かすことに関する機能検査も、左右ともに陰性でした。

ただし、目を閉じて右脚で立つと立ちにくさがあり、一部の筋肉の機能検査にも陽性反応が残っていたため、身体の状態を確認しながら引き続き調整を行いました。

今回の痛みの経過

  • 初回:左足首の痛み5
  • 1週間後:左足首0、旅行中に捻った右足首3
  • 2週間後:左足首0、右足首3
  • 3週間後:左足首0、右足首0

走ることに適応できる身体を目指して

今回の左足首の痛みは、走る頻度が増えたことをきっかけに始まりました。

初回に足首へ直接調整することなく、骨盤や背骨への施術後に痛みを誘発する動作が変化したことから、足首以外の機能も関係していた可能性を考えています。

ただし、この経過だけで、痛みの原因が骨盤や背骨にあったと断定することはできません。運動による負担や自然な回復なども含めて考える必要があります。

当院では、神経系や関節・筋肉の働きを確認し、運動による負荷に適応しやすい身体の状態を目指すことを大切にしています。

痛みの変化とともに、動作や身体の機能も確認しながら、日常生活や競技への取り組みを支援していきます。

「競技を続けたい」という気持ちも大切に

学生にとって、練習を休むことや大会に参加できないことは、大きな不安につながる場合があります。

当院では、ご本人の「競技を続けたい」という気持ちも伺いながら、痛みの程度や動作、医療機関での指示を踏まえて、無理のない活動範囲を一緒に考えます。

必要な休養や運動量の調整も含め、できる範囲での活動と身体のケアを組み合わせながら、安心して競技に取り組める状態を目指します。

走ると足首や踵が痛む学生さん・保護者の方へ

部活動や長距離走の練習が始まってから、

  • 走ると足首や踵が痛くなる
  • 練習量が増えてから痛みが続いている
  • 治療を受けているが、なかなか変化を感じられない
  • 練習を続けてよいのか不安がある
  • 痛む場所だけでなく、身体全体の状態も確認したい

このようなお悩みはありませんか。

バースデーカイロプラクティックでは、痛みのある場所に加え、骨盤・背骨・股関節などを含めた身体全体の機能を確認し、検査結果に基づいて施術を行っています。

医療機関での診断や治療方針も踏まえながら、身体の機能という視点からサポートします。

お子さんの足首や踵の痛み、部活動への参加についてお困りの際は、まずはお気軽にご相談ください。

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篠崎大輔

【心と体のスペシャリスト】 日本唯一のWHO基準カイロプラクティック大学卒業後、心と体の関係性に注目した治療で病院で治らない、薬・手術は避けたい方を改善へとサポート。 治ることを諦めず機能的な体作りで解決へ向かいたい方はご相談ください。

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