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佐野市|生理痛・生理不順でお悩みの方へ
毎月のつらさや周期の乱れが続き、不安なあなたへ
「生理痛がつらくて、仕事や家事に支障が出る」
「痛み止めが効きにくく、毎月不安になる」
「生理周期がバラバラで、いつ来るか分からない」
「検査では異常がないと言われたのに、つらさは続いている」
生理痛や生理不順は、
周囲にわかってもらいにくく、我慢してしまいやすい症状です。
でも本当は、日常のパフォーマンスや心の余裕まで奪ってしまうほど、
生活の質に直結する大きな問題でもあります。
このページでは、
生理痛・生理不順を「体質のせい」「気持ちのせい」だけにせず、心身の状態として整理する
ための当院の考え方をお伝えします。
※ 当院の考え方は医療的アプローチとは異なります。
医療を否定するものではなく、医療だけでは行き詰まりを感じている方の
「次の選択肢」としてお伝えしています。
※ 次のような場合は、まず婦人科での評価を優先してください:
・急に強くなった痛み/日常生活が保てない痛み
・出血量が多い(ふだんより明らかに多い、貧血が疑われる)
・性交痛/排便痛が強い/発熱を伴う
・妊娠の可能性がある/産後・中絶後で出血や痛みが続く
・閉経後の出血がある
生理痛・生理不順とは、どんな状態でしょうか
生理痛(月経痛)は、
生理に伴って下腹部痛・腰痛・頭痛・吐き気・だるさなどが出て、
日常生活に支障が出ている状態です。
生理不順は、
周期が長い・短い・バラつく、無月経が続くなど、
生理のリズムが安定しにくい状態を指します。
もちろん体の要因(ホルモン、体調、体質、婦人科疾患など)も大切です。
ただ同時に、
「忙しい時期ほどつらい」「ストレスが続くと乱れやすい」
と感じている方が多いのも事実です。
当院では、こうした背景を含めて、
心身の状態として整理していくことを大切にしています。
このような状態に心当たりはありませんか?
- 生理のたびに、寝込むほどの痛みが出る
- 痛み止めが効きにくい/量が増えてきた
- 生理前からイライラ・不安・落ち込みが強くなる
- 生理周期が25日未満/35日以上/毎回バラバラ
- 急に生理が来なくなった/不正出血が気になる
- 疲れると悪化しやすく、回復に時間がかかる
これらは、体質や気持ちだけの問題ではなく、
体が健全に働きにくい状態が続き、生理という生理現象にうまく適応できなくなっているサイン
として現れていることも少なくありません。
ここで言う「適応できない」とは、
生理そのものが悪いのではなく、体の調整がうまく働かず、痛みや乱れとして結果が出やすくなっているという意味です。
当院が考える「つらさが続いている本当の理由」
一般的には、
体質・ホルモンの変化・冷え・睡眠不足・ストレスなどが関係すると言われます。
もちろん、これらはとても大切な視点です。
ただ当院では、もう一段深い共通点として、
神経が乱れて体の調整がうまく働かず、生理という生理現象に体が適応できない状態になっている
という点を重視します。
生理が来ること自体は自然な現象です。
しかし、体が健全に働きにくい状態が続くと、
生理のタイミングで体がうまく対応できず、
痛みが強く出たり、周期が乱れたりという「結果」になって現れることがあります。
では、なぜ神経が乱れてしまうのでしょうか。
当院では、神経を乱す「出来事」そのもの以上に、
出来事の捉え方/自分への要求/無意識の自己ルールによって、
体が緊張や防御を続け、
体の調整がうまく働かなくなる「誤作動」の状態に
なっているケースがあると考えています。
※ ここで言う「誤作動」とは、危険がない場面でも体が防御や過敏さを続けてしまい、
体の調整が噛み合わなくなるような反応のズレを指しています。
※ 婦人科疾患の可能性が否定できない場合は、医療機関の評価を優先します。
この視点を持てると、
原因を「体質」だけに固定せず、
整えていけるポイントが見つかりやすくなると当院では考えています。
当院では、生理痛・生理不順をこのように捉えています
当院では、生理痛・生理不順を
「気合い」「根性」「我慢」で乗り切るべきものとは考えていません。
背景には、
神経の乱れによって体が健全に働きにくくなり、生理のタイミングで痛みや乱れとして結果が出やすい状態
があると捉えます。
だからこそ当院では、
「生理が来る=痛い」と決めつけるのではなく、
体が本来の働きを取り戻していくことで、痛みが出にくい方向へ整えていける可能性がある
と考えています。
※ 自律神経の捉え方については、
自律神経症状の総合ページでも整理してご説明しています。
当院の生理痛・生理不順の整体サポートの考え方
当院(佐野市・バースデーカイロプラクティック)では、
生理痛・生理不順のサポートを、次の2つの視点から行います。
1. 神経系の調整(体の側から“働きやすさ”を取り戻す)
体は「頑張って整える」より、
神経の働きが整うことで、自然に落ち着いていく側面があります。
当院では、体の状態を確認しながら神経系へアプローチし、
体が健全に働きやすい土台づくりを行います。
2. PCRT(神経の乱れを生みやすい“無意識のパターン”の整理)
「生理が近づくと不安になる」
「痛みが来る気がして体がこわばる」
「予定があるほど緊張して悪化する」
こうした反応は、頭の理解だけでは止まりにくいことがあります。
当院では、心身条件反射療法(PCRT)の考え方を用い、
神経を乱しやすい無意識の心身パターンを整理し、
体が本来の働きを取り戻しやすい方向へ切り替えていくことを大切にします。
※ 具体的なサポート内容は、
自律神経症状の整体サポートについて
のページで詳しくご案内しています。
今、大切にしてほしい考え方
生理の症状は波があるため、
「今月もダメだった」「また乱れた」と不安が積み重なりやすいものです。
でも実は、その不安や焦りが神経の乱れを強め、
体の調整がうまく働きにくい方向へ進んでしまうことがあります。
今は、
「無理に何とかする」より「体が働きやすい状態を作る」
という視点を持つだけでも、反応が変わりやすくなります。
当院では、状態を丁寧に整理しながら、段階的に整えていくサポートを行っています。
よくあるご質問
Q. 生理痛は「体質だから仕方ない」のでしょうか?
A. 体質やホルモンの影響はありますが、「仕方ない」で終わらせなくても大丈夫です。当院では、神経の乱れによって体が健全に働きにくくなっている“状態”として整理し、整えていくポイントを一緒に見立てます。
Q. 生理不順はストレスだけが原因ですか?
A. いいえ。体の要因も含めて複合的です。当院は医療を否定せず、必要に応じて婦人科での評価を優先しつつ、心身の状態を整理する「次の選択肢」としてサポートします。
Q. 低用量ピルや治療中でも相談できますか?
A. はい、可能です。当院は医療を否定しません。治療で生活を安定させながら、神経の乱れや不安を整えたい方にもご相談いただいています。
Q. 何回で良くなりますか?
A. 状態・背景・期間によって個人差があります。回数ありきで進めるのではなく、今の反応の特徴を整理しながら段階的に整えていく方針です。
Q. まずは相談だけでもできますか?
A. はい。LINE相談では、現在の状態を簡単に伺い、当院のサポートが適しているかを正直にお伝えしています。無理なご案内は行っていません。
次に読んでいただきたいページ
自律神経の状態を全体像として整理したい方は、
自律神経症状の総合ページ
をご覧ください。
「当院では、具体的にどのようなサポートをするのか知りたい」という方は、
自律神経症状の整体サポートについて
のページで詳しくご案内しています。
「自分の場合はどうなのか分からない」
「まずは少し話を聞いてほしい」
という場合は、LINEでのご相談もご利用ください。
























