佐野市 腰痛でお困りの方へ

腰痛なんて恐くない

このページでは、腰痛でお困りの方へ、病院でよく言われる原因の話と改善への当院のサポートについてお伝えしていきます。
慢性腰痛、急性腰痛(ぎっくり腰)でお困りの方には、専門ページもご用意してありますので合わせて読むことをおすすめします。

腰痛とは

腰痛は、人によって範囲が異なります。肩甲骨辺りからお尻までの範囲内に痛みがある時に腰痛と表現されます。

痛みの表現の仕方も損傷部位によって異なったり、人によって異なります。鋭い痛み、鈍い痛み、重い感じ、力が抜けるような感じ、奥のほうの痛み、表面の痛み、動かすと痛い、咳をすると痛い、車に乗っている時が痛いなど様々です。

急に起こる腰痛を急性腰痛(ぎっくり腰)と呼び、3ヶ月以上腰痛が続く場合を慢性腰痛と呼びます。

日本では、腰痛は国民病とも呼ばれる程悩まされている方が多いのが現状です。

男性は第1位、女性は第2位です。

平成28年国民生活基礎調査腰痛グラフ

引用:厚生労働省国民生活基礎調査

腰痛が減らない理由

世界共通で腰痛に対する考えにパラダイムシフトが起こってきています。

古い腰痛常識では、『腰痛の原因は構造にある』と思われていました。この記事でも詳細を書いていきますが、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、分離症、腰椎椎間関節炎、骨棘などが西洋医学では原因とされて来ました。レントゲンやMRI画像を見せられ、あたかもその画像が痛みの原因かのように診断され腰痛の原因を決めつけられてきました。

腰痛レントゲン画像

しかし、西洋医学(病院)はこれらを改善させる方法は手術以外に持っていなく、経過観察中は、痛み止めの薬または、湿布薬、ビタミン剤、筋トレなどが治療のメインになっています。筋肉をつけて無理な作業はするな、コルセットをして生活しろと言われたことがありませんか?そして、「良くならなければ手術するから」なんて恐怖心をあおるようなことを言われたことがありませんか?

そして、手術が嫌だけど良くならないからと整体院やカイロプラクティック、鍼灸院を訪れる人が増えていくのです。

来院する患者数が増えれば需要がありますので、業界が盛り上がります。しかし、日本には整体・カイロをやるために資格はいりません。そのため、適当なことを言われたり、施術されたりして悪化する方や慢性化が長引いてしまう方が後を絶たないのです。

病院、接骨院、鍼灸院、整体院、カイロプラクティック治療院、その他独自の○○療法は、全国に腐る程ありますが、腰痛に悩まされる人は全然減らないのです!

病院では、構造が原因と恐怖を与えられ手術だよと言われ、一方、接骨院や整体では、背骨のゆがみが原因だねとか姿勢が悪いからだねなんて適当なことを言われて新たにそして一生腰痛であるしかないかのようなレッテルを貼られてしまっているのです。

背骨がゆがんでない人なんていると思いますか?

正しい姿勢で一生過ごせる人なんていると思いますか?

構造に注目している限り腰痛は治らないということがわかってきたため、腰痛研究者の方々は様々な研究をおこない慢性腰痛には「心理社会的要因」が影響していることがわかってきたのです。

慢性腰痛については別ページで詳しく書いていますのでそちらへどうぞ

 

今まで腰痛の原因とされてきた構造の話

腰痛の原因と言われてきた背骨の構造異常や神経圧迫説についてお伝えしていきます。

「安心」してもらうための情報です。もし読んでいて自分はこれに当てはまるとか「不安」「恐怖」が強まるようであれば読むのをやめて当院へご予約ください。

 

腰部椎間板ヘルニア

当院に来院される腰痛、下肢痛クライアント様の80%以上は、病院で椎間板ヘルニアと言われています。または、昔椎間板ヘルニアをやってなんて言う方もいます。昔椎間板ヘルニアをやっていても、今の症状にその時のヘルニアは関係ないので大丈夫です!心配はいりません。

 

椎間板は、背骨の1つ1つの椎骨の間にある「クッション」のことを呼びます。ほとんどが水分でできています。その椎間板が飛び出したことをヘルニアと呼びます。腰部で起これば、腰部椎間板ヘルニア、頚部で起これば頚部椎間板ヘルニア、胸部は肋骨に囲まれているためほとんどヘルニアを起さないと言われています。

椎間板ヘルニアになると何が問題なのでしょうか?

椎間板ヘルニアになるとヘルニア部分が背骨を通る神経を圧迫するため腰痛や下肢痛になると考えられています。

しかし、椎間板ヘルニアで腰痛、下肢痛になる人は、わずかしかいないということが新常識としてわかってきています。さらに、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、分離症など構造の問題が原因になるのは、全体の15%で、健康な人(腰痛がない人)でも、76%の人が椎間板ヘルニアを持っているという研究が発表されたのです。

栃木県佐野市バースデーカイロプラクティック腰痛画像2

クローズアップ現代より

栃木県佐野市バースデーカイロプラクティック腰痛画像3

クローズアップ現代より

では、椎間板ヘルニアで症状がある人はどんな人なのでしょうか?

問題になる椎間板ヘルニアの人とは?

  • 下肢症状がある人
  • 足の感覚が左右違う
  • 足の力の入り具合が左右違う人

つまり、椎間板ヘルニアで腰痛だけが悩みの方は、原因がヘルニアではない可能性が高いのです!

足へのしびれ、痛みは、坐骨神経痛といわれます。詳しくは坐骨神経痛ページへ!

ヘルニアの診断をどのように受けていますか?

腰痛で整形外科に行き、全然治らないから当院へ来院された方に聞くと、画像検査はレントゲンだけという人がかなり多くいらっしゃいます。

レントゲンは、放射線を機械から身体に放射させ、放射線が通りにくかった所が白く写り、通ってしまうところは黒く写ります。

腰部レントゲン画像

MRIは、X腺を使用せず磁石と電磁波によって身体を写し出します。

腰部MRI画像

違いがわかるでしょうか?

レントゲンは、安価で骨を撮影することができる反面、放射線を浴びなければなりません。

MRIは、高価で軟部組織を撮影することができます。

椎間板は、軟部組織です。つまり、レントゲンに椎間板は写らないのです!

レントゲンに写っていないもの、写らないとわかっているものを日本の医師は撮影し診断に用いています。レントゲンを撮影して椎間板ヘルニアと診断する理由の1つに、椎間板高(ついかんばんこう)の高さがあります。骨と骨の間の距離が他よりも狭まっているとそこにあるはずの椎間板はつぶれてヘルニアになっているという仮設で診断されていると思われます。

アメリカの腰痛診療ガイドラインでは、危険性のない腰痛、1か月以上ある腰痛に対しレントゲン撮影をしてはならないとされています。

あなたはレントゲンだけで診断されていませんか?

まだ治る可能性があるかもしれませんので諦めず当院へご相談ください。

 

当院ではアクティベータメソッドで神経系の調整、心身条件反射療法で脳の誤作動記憶の調整をおこなっていきます。どちらも低刺激での調整なので安心して受けられます。

椎間板ヘルニアの飛び出している構造を凹ませる治療ではありません。

椎間板ヘルニアがあっても症状が起こらないような調和の取れた状態を目指します。

薬が効かない、手術は嫌という人は是非手術前に試してみて下さい。

詳しは、はじめての方へをご覧下さい

 

では、次に多い構造の問題へ話は移ります。

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症は、背骨1つ1つの椎骨が積み重なってできる脊柱管が何らかによって狭くなることで神経症状を呈すると言われています。

 

脊柱管を狭くする要因には、椎間板の変性、靭帯の肥厚、骨の変性、すべり症などが考えられます。これらにより神経が障害され、障害された場所によって、歩行困難、足のしびれ、足の感覚異常、排尿障害など神経症状の呈し方が異なります。

 

脊柱管狭窄症にはタイプがあり、脊髄型(円錐上部、円錐部)、馬尾型、神経根型、混合型があります。

 

円錐上部型は、胸椎12番の高さに位置し、T12~S2までの神経が周囲に存在します。

円錐型は、腰椎1番の高さに位置し、L1以下の神経が存在します。

馬尾型は、腰椎2番の高さ以下で、脊髄がなくなりL3以下の神経が存在します。

神経根型は、左右それぞれの一つ下の高さの椎間孔から神経が1本ずつでます。

混合型は、神経型とその他が合わさった障害パターンです。

 

症状を聴いたりや様々な検査をして、どこが障害されて症状につながっているのかがわかってきます。

 

 

脊柱管狭窄症による腰痛は、腰痛全体の15%に含まれる程度と言われていますので、下肢症状がないのに脊柱管狭窄症と言われた場合は心配よりも改善するという安心を得たと思ったほうが良いかもしれません。

栃木県佐野市バースデーカイロプラクティック腰痛画像2

 

歩行困難は、間欠性跛行と呼ばれ、神経性の場合は数分歩いていると立ち止まらなくてはならなくなり、少し休むとまた歩けるようになります。血管性の場合は、姿勢に関係ないため休んでも歩けるようにならない点で異なります。

神経根性であれば片側に、脊髄型、馬尾型は両側性に出現しやすいとされています。

脊柱管狭窄症の症状について

脊柱管狭窄症の最も危険な状態は、膀胱直腸障害です。膀胱直腸障害は、神経作用によりコントロールされている括約筋に指令がいかなくなり排尿、排便がコントロールできなくなってしまうことです。病院へすぐに行く事をおすすめします。

その他の特徴的な症状は、両側性のしびれ・痛み、腰を反らした時に症状増強、間欠性跛行です。

脊柱管狭窄症への当院の対応

当院では、問診に加え知覚検査、運動検査、反射検査をおこない鑑別していきます。もし施術ができないような場合は病院へ行ってから再来して頂きます。病院では、画像診断をおこなってもらえるはずです。レントゲン検査、MRI検査をおこなっていき、症状、検査、画像がそろえば確定診断をしてくれると思います。病院では、薬物療法または手術、保存療法が選択されます。

それでもなかなか改善しない方は、当院と病院を並行して改善を目指される方もいますし、当院だけで改善を目指す方もいらっしゃいます。

脊柱管狭窄症の診断を受け困って来院される人への当院の施術の目的は、「狭くなった脊柱管を広げることではありません」とお伝えしています。当院では、症状が改善するように身体の機能を高める、または症状を呈するようになってしまった原因を改善させるようにしていきます。

身体のほとんどは神経系によってコントロールされています。心と身体の両面がバランスの取れた状態であれば、ご自身の持つ治癒力は最大限に働くとともに、身体機能も良い状態で働いてくれるため症状につながりにくいようになると考えています。

栃木県佐野市バースデーカイロプラクティック目標画像

すべり症

すべり症は、若い頃にスポーツをやっていた人、現在スポーツをされている人に多いと言われています。仙骨の上に乗っかる腰椎5番の椎骨、またはその上の腰椎4番の椎骨が前方にすべる事で、神経圧迫または椎間関節に負荷がかかり腰痛を引き起こすと言われています。

当院ではこう考えます

すべり症があると言われていて腰痛に悩まされている人でも、腰痛が改善する人はたくさんいらっしゃいます。当院の施術は、すべり症を元に戻す施術方法ではなく、身体全体をコントロールする神経系を調整するとともに、脳の誤作動記憶を調整していきます。そうすることで、治癒力を高めるとともに、腰を支える機能、身体全体の機能をを高めていき、症状の改善を図ります。

 

構造異常が症状の原因とは限らないことは、医師がレントゲン、MRI画像だけを見ただけではどの画像の人が腰痛に悩む人なのかを的確に示すことができないことからもわかっています。

 

どちらの画像の人物に腰痛があるかわかりますか???

栃木県佐野市バースデーカイロプラクティックすべり症画像

 

構造異常ではなく、機能に焦点をあて、心と身体のバランスを健全にする事で症状を改善することを当院では考えております。

分離症

分離症もすべり症同様、脊柱の構造異常のことであり、症状の原因とは限りません。

分離症は、成長期に腰に負担の掛かる運動等を繰り返しおこなった結果、椎骨の椎弓板が疲労骨折し癒合していない状態を言います。

栃木県佐野市バースデーカイロプラクティック分離症画像

 

椎骨が分離したままスポーツをすると、さらに負荷がかかるという理由から成長期の子供は、分離症が原因で腰痛と診断されやすいです。また、分離症は、癒合しにくいこともあり分離したまま大人に成長してしまうことがあります。すると、大人の腰痛でも分離症が画像所見にみられると腰痛の原因は分離症と診断されてしまいます。

すべり症同様、レントゲン、CT、MRI画像で分離症がわかっても、分離症が原因でそこに痛みが起こっているとは限らないのです。

 

分離症・すべり症の診断を受けていて、症状に悩まれている人は当院の施術を検討してみてください。

変形性腰椎症

変形性腰椎症は、その名の通り「腰椎が変形してしまったことが原因」で腰痛が起こるという診断です。

加齢が大きな発症要因とされています。

歳を重ねるごとに骨は棘(とげ)のように角が角ばってきます。そのため、それが神経を圧迫したり、骨が支える力がなくなり負担が増えて症状につながるなどと考えられています。その他、ひどい変性が起こると靭帯が肥厚してきて脊柱管狭窄症になる恐れもあると言われています。
脊柱管狭窄症については上記した事を参考にして下さい。

しかし、腰痛新常識では、骨棘などの変性は年相応のしわやしみと同じであり腰痛の原因とは言えないと言われています。

実際に、当院に来院されている70歳以上の腰痛の方も改善されています。

年齢が原因と言われている方はとても多くいらっしゃるようです。しかし、年齢は関係なく年相応なのです。しわやしみがあっても痛みは起こりませんよね!諦めずに当院へご相談下さい。

危険な腰痛

腰痛の85%が原因不明と言われていますが、急性腰痛や病気が関係する腰痛もありますので注意が必要です。

腰痛に関する表現は人それぞれで、腰が痛くなる、重だるい、ジクジクするなど様々です。ただ単に、腰が「痛い」だけにまとめてしまうと、「危険か」「危険でないか」の判断ができません。

当院で問診を重要視する理由は、「危険か」「危険でないか」を判断するためでもありますし、安全に早期改善するためです。

裏を返せば、問診もせずに施術を始める整体院、治療院へ行くことは危険だと言うことです。

聞かれたくない、面倒くさい、早く施術してという人がたまにいますが、当院ではそういった人の受け入れを拒否させて頂いております。ご自身の身体を預けるからには、なるべく安全な治療院を選択することをお勧め致します。「施術効果第一」で治療院を選択することは危険です。「安全第一」で決めましょう!

危険な腰痛とは

危険な腰痛とは、「病気が隠れている腰痛」のことを指します。

また、「ぶつけた、転落した等の怪我や外傷性の腰痛」も様子を見て良いのか、すぐに病院へ行ったほうが良いのかの判断が必要です。

危険な腰痛と思われる場合は、カイロプラクティックや整体ではなく、まずは整形外科を受診しましょう。

危険な腰痛の鑑別

①楽になる姿勢がない

・横になっていても、立っていても、何をしていても症状が楽になったり、つらくなったりしないで、一定の痛み、違和感がある。

②時間とともに痛みが増加してくる

・午前中は少しだった痛みが、時間を追う毎にどんどん増してきて動けない、今までに経験したことがない痛みに変化してくる。

③睡眠中に痛みで目が覚めてしまう

・通常の腰痛であれば、睡眠中に痛みで起きることはほとんどありません。目が覚めてしまうほどの痛みということは内臓からの神経刺激が起こっている可能性があります。

④体重減少をともなう

・数日、数ヶ月前から腰痛を感じていて、ダイエットをしているわけでないのに体重の減少を伴うような場合。

⑤めまい、ふらつきを伴う

・腰痛と同時にめまい、ふらつきが出たりする場合は注意しましょう。

腰痛を起す病気

癌、腫瘍

脊椎腫瘍、脊髄腫瘍といった背骨骨盤周辺の癌、または腰周辺の内臓腫瘍も腰痛を引き起こすことで有名です。

癌・腫瘍による腰痛は、急激に腰痛が出るというよりもジワジワとどこが痛いのかわかりにくい広範な痛みで、身体を動かしても痛みが増したり、軽減したりしません。最大の特徴は、「体重減少」を伴うことです。ダイエットをしているわけでもないのに体重が減ってきているし、腰痛も感じるという場合は整形外科を受診するようにしましょう。

整形外科では、問診をしてくれます。問診で「腰痛」「体重減少」「増悪軽減がない腰痛」となれば詳しくみてくれます。画像検査とともに診断をしてくれるでしょう。

泌尿器系疾患

泌尿器系疾患とは、腎臓・尿管・膀胱・尿道などに起こる病気のことで、癌、結石、炎症、不全などにより腰痛を伴います。泌尿器科へ受診しましょう。

腎臓癌、前立腺癌、膀胱癌、尿管癌、腎結石、尿路結石、腎盂腎炎、膀胱炎、慢性腎不全など、おしっこに伴う腰痛が強くなることがあります。

それ以外は、どこが痛いかわからないような広範な腰痛、身体の動作で増悪軽減がない、癌の場合は体重減少がみられることに注意しましょう。

婦人科系疾患

婦人科系疾患は、子宮、卵巣、腟の病気です。生理や月経にともなう腰痛もありますが、危険な腰痛とは言い切れないと思いますので心配であれば病院で検査を受けるようにしてください。

子宮頚がん、子宮体がん、卵巣嚢腫、卵巣腫瘍、子宮内膜症など。

妊娠による腰痛は、病気ではないので病院ではあまり診てくれないのが現状のようで当院への来院が多くあります。一度担当医に相談の上、妊娠に影響が出ていないことを確認の上、来院されることをおすすめします。

腹腔内疾患

腹腔内疾患は、お腹の中の病気です。胃、十二指腸、小腸、大腸といった消化器系、すい臓、胆嚢、腹膜などに起こる病気が原因の腰痛です。数多く存在するため、医師といえど専門外だと全然わからない場合がありますので、しっかり問診をしてくれる先生を受診するようにしましょう。問題ないと言われた場合には、安心して経過観察するか、セカンドオピニオンを選択しましょう。セカンドオピニオンにも問題ないと言われた場合は、安心し経過観察をしましょう。何件も病気を見つけてくれる先生を探し求める事はかえって腰痛を慢性化させてしまいます。

腹部大動脈瘤、解離性大動脈瘤

大動脈瘤がある方で経過観察中の方は、腰痛がある場合は主治医と相談のもと腰痛への治療を考えましょう。自己判断で整体・カイロ・接骨院へ行くことは避けましょう。大動脈解離につながる恐れがあります。

大動脈解離は、一刻も早い医師の判断が必要です。突然襲われる激痛、意識障害、血圧低下、めまいなど緊急症状に注意し、救急車を呼びましょう。

脊椎感染症

脊椎感染症とは、背骨に細菌が進入し炎症おこす病気です。化膿性脊椎炎、脊椎カリエスが有名です。

化膿性脊椎炎は、背中や腰の激痛と高熱を伴う場合があります。慢性化していると軽度の場合があるようです。微熱が続く、背中・腰が寝ていても痛いのが何日も続くなどあれば必ず病院を受診しましょう。

脊椎カリエスは、結核菌感染によるもので、微熱、食欲不振、倦怠感、腰痛を伴いますので病院を受診するようにしましょう。

脊椎損傷

損傷ですので、どこかにぶつけた、転倒したなどの外傷が思い出されるはずです。高齢であったり、栄養不足の場合は、骨粗鬆症でくしゃみや排便などでも骨折してしまうケースがあります。

損傷による腰痛の場合は、外傷歴と動作時痛、叩打による激痛、夜間痛などで鑑別します。夜間痛がある場合は、病院を受診されることがどんなケースでも重要だということを覚えておきましょう。

危険な腰痛まとめ

病院は危険な腰痛に対する治療が得意です。

自分の腰痛が「危険」か「危険でないか」判断できない場合は、まずは病院へ行くことが大切です。

問題なければ「安心」して当院の治療も受けられるはずです。

病院と当院は得意分野が違います。

そして、昨今はサービス業としての整体院・マッサージ屋が増加していますので、鑑別をせずに施術する場合が多々あります。整体院の増加に伴いお客側も治せる整体院を探そうと考えてしまいがちです。一番大切なことは、すぐ治ることではなく、安全であることです。

「何でも治せる」や「一発改善」「私が症状を治します」と豪語する整体・治療院には十分注意が必要です。WHO基準のカイロプラクターは、病院を紹介することを躊躇しません。病院で問題なければ安心して治療院で施術ができるからです。それを拒否される患者様は施術をこちらからお断り致します。

お互いが安心・安全な状態で施術することで効果が生まれます。

どちらも上手に利用できるようにサポートさせて頂きますので、わからないことはご質問ください。

当院の腰痛治療について

世界の腰痛診療ガイドラインにも発表されているように、腰痛は「生物(肉体)・心理・社会的要因」によってもたらされている症状です。

当院では、腰痛の原因を「脳の誤作動」と位置付けて、神経系、免疫系、内分泌系、アレルギー系、メンタル系、五感適応系を検査・調整していくことで心と身体の両面からケア(生物・心理・社会的要因をケア)をしていきます。

「腰痛の原因は○○」のように原因が1つだと思っている方は少なくありませんが、腰痛は複数の要因が組み合わさった結果として出ているにすぎません。

神経系の誤作動だけの場合もありますし、神経系の誤作動とメンタル系の誤作動が組み合わさって腰痛になっている場合もあります。神経系は、筋肉や内分泌系、メンタル、記憶など様々な機能と重複しています。これらの要因が組み合わさり、ある容量を超えたときに痛みとして出現するということです。

病院や他の整体、カイロで、椎間板ヘルニアが原因とか、背骨のゆがみが原因、重いものを持つ時の姿勢が原因など身体の構造が原因だと言われている人は当院で改善する可能性がまだまだありますので、改善することを諦めずにご相談下さい。

より詳しい脳の誤作動記憶についてのページもありますのでご覧下さい。

腰痛は恐い病気ではありません。風邪と一緒で自分の力で治せるはずです。

そのためのサポートをさせて頂きます。

はじめての来院される方へ

神経系の調整、脳の誤作動記憶の調整による根本原因にアプローチする調整法をおこなっています。
はじめて来院される方はこちらをご確認の上、お問い合わせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です