栃木県佐野市カイロプラクティック治療院

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【館林市】ラグビーでの踵の痛みが6回で改善|中学生のシーバー病の症例・喜びの声

最終更新:

【館林市】ラグビーでの踵の痛みが6回で改善|中学生のシーバー病の症例・喜びの声

今回は、群馬県館林市から来院された、ラグビーに取り組む中学1年生男子の症例をご紹介します。

主な悩みは、走ったあとに現れる踵の痛みでした。膝にも痛みがありましたが、特に踵の痛みによって、思うようにラグビーができない状態でした。

病院でシーバー病と診断されたものの思うように改善せず、当院に通院されているお母様のご紹介で来院されました。

当院では、痛みのある踵だけを見るのではなく、走る動作に関係する骨盤、股関節、膝、足首と神経系の働きを確認しました。

本症例のまとめ

アクティベータメソッドによる施術を行い、6回の施術で踵の痛みがなくなり、ラグビーに取り組める状態まで改善しました。

  • ラグビーに取り組む中学1年生
  • 走ると踵が痛む
  • アクティベータメソッドで全身の神経・関節機能を調整
  • 6回の施術で痛みが改善

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シーバー病とは?

シーバー病は、医学的には踵骨骨端症(しょうこつこったんしょう)と呼ばれ、成長期の子どもに多くみられるスポーツ障害です。

成長期の踵には、骨の成長に関係する部分である骨端線(成長軟骨)が残っています。

走る、跳ぶ、蹴るといった動作を繰り返すと、アキレス腱による牽引力や着地時の衝撃が踵に加わります。その負荷が骨端部に繰り返しかかることで、踵に痛みが現れると考えられています。

当院に来院される学生の中には、整形外科で「骨端線の部分が骨折している」などと説明を受けている方もいます。

一方、日本整形外科学会では、シーバー病を踵骨骨端症として「足の慢性障害」の一つに挙げています。スポーツによる衝撃が続くことで、足の骨や軟骨、靱帯、腱などに障害が生じ、痛みが現れると説明されています。

日本整形外科学会「足の慢性障害(踵骨骨端症)」

そのため、まず医療機関で踵の状態を確認することが大切です。そのうえで、なぜ踵に負担が集中しているのかを、スポーツ動作や身体機能の面から確認することも重要だと当院では考えています。

病院で診断を受けても思うように改善しない場合や、スポーツを再開すると痛みを繰り返す場合には、当院のように体全体の機能から確認するサポートもご検討ください。

当院のシーバー病に対する施術方針については、以下の専門ページで詳しく解説しています。

シーバー病でかかとが痛む方へ|詳しい解説と当院の施術方針

来院時のかかとの痛みについて

来院時には、次のような症状に悩んでいました。

  • ラグビーの練習が終わると、かかとが痛む
  • 走る動作で、かかとに痛みが出る

ラグビーでは、走る、止まる、方向を変えるといった動作を繰り返します。

かかとに痛みがあるため、全力で練習することが難しい状態でした。また、練習後には痛みが強くなるため、練習を休むこともありましたが、なかなか改善せず当院に来院されました。

当院の検査で確認したこと

この症例では、股関節周囲の筋肉が十分に働きにくく、その働きを補うように、ふくらはぎの筋肉が過剰に働いている反応が確認されました。

ふくらはぎの筋肉には、アキレス腱を通じて踵につながるものがあります。そのため、股関節から足首までの連携が乱れることで、走る際の負担が踵に集中し、痛みに関係していた可能性があると考えました。

ただし、踵の痛みは下肢だけで決まるものではないため、当院では体全体の神経・関節機能も確認しています。

施術内容

腸腰筋や大腿四頭筋の機能低下の反応が確認されたからといって、その部分だけを施術するわけではありません。

まず、アクティベータメソッドのベーシックプロトコールに沿って、骨盤や背骨を含む全身の神経・関節機能を調整しました。

その後、スポーツ動作に関係する次の部位を、さらに細かく確認して調整しました。

  • 骨盤と股関節
  • 膝関節
  • 足関節(足首)
  • 走る動作に関係する筋肉の神経機能

アクティベータメソッドは、専用の器具によって関節へ小さく素早い刺激を加える施術法です。強く押したり、関節を大きくひねったりする施術ではありません。

アクティベータメソッドについて詳しく見る

6回の施術による経過

施術後に走る動作を確認すると、毎回その場では痛みがなくなるほど、体のバランスと動きに変化がみられました。

ただし、施術直後に痛みがなくなることと、スポーツを続けても痛みが戻らないことは同じではありません。

練習や日常生活で繰り返し負荷が加わると、次回来院時には再び痛みが現れることもありました。そのため、施術と動作確認を重ねながら、痛みが戻りにくい状態を目指しました。

最終的には、6回の施術で踵の痛みがなくなり、ラグビーに取り組めるようになりました。
その後は、月1回程度の間隔でメンテナンス施術を行いました。

当院では、症状が強い時期には、状態に応じて短い間隔での継続施術をご提案しています。施術と動作確認を重ねながら、スポーツを続けても痛みが戻りにくい状態を目指すためです。

※施術による変化や必要な回数には個人差があります。本症例の経過は、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。

踵の痛みを克服した本人からの喜びの声

膝と踵の痛みが6回で改善した中学生のシーバー病に関する感想

1、お困りの症状は何でしたか?

膝・かかとの痛み

2、何回でどのようになりましたか?

6回で治りました。

3、施術を受けた感想をお願いします。

パチン・パチン(アクティベータ)をしてもらい、痛くないのに良くなったのがよかったです。

フレンドリーで相談しやすいのですごく良かったです。

4、他院ではなく当院を選んでいただいた理由は何ですか?

母の紹介。

5、同じ症状に悩んでいる方へメッセージをお願いします。

迷わずに一回来院してみてください!

この症例から考えられる改善のポイント

今回の症例では、痛みのある踵だけに施術を行ったのではありません。

体全体の神経・関節機能を調整したうえで、股関節、膝、足首の連携を細かく確認していきました。

比較的短期間で痛みが変化したことから、成長期の踵の状態だけでなく、股関節、膝、足首の連携や、体をコントロールする神経機能も痛みに関係していた可能性があると考えています。

6回の施術でスポーツに取り組める状態まで改善した背景には、次の点が関係していたと考えています。

  • 痛みが出る動作を毎回確認したこと
  • かかとだけでなく全身の機能を調整したこと
  • 股関節、膝、足首を細かく確認したこと
  • 施術後の変化だけでなく、痛みの戻り方も確認したこと

成長期のかかとの痛み(シーバー病)は、「成長期だから仕方がない」「スポーツを休んで安静にするしかない」と考えられがちです。

しかし、医療機関で踵の状態を確認したうえで、スポーツ動作や体全体の機能にも目を向けることで、改善に向けた別の手がかりが見つかることもあります。

シーバー病と診断され、かかとの痛みでお困りの方へ

当院では、シーバー病と診断されたかかとの痛みに対して、踵だけの問題として見るのではなく、骨盤、股関節、膝、足首と、それらをコントロールする神経系の働きを確認します。

競技を続けたいという気持ちを大切にしながら、現在の症状や体の状態に合わせて、スポーツ復帰をサポートしています。

病院とは異なる身体機能からの視点をご理解いただき、当院のサポートを希望される方は、LINEからご相談ください。

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シーバー病について詳しく知りたい方は、以下の専門ページをご覧ください。

シーバー病によるかかとの痛みについて

スポーツ障害に対する当院のサポート

アクティベータメソッドについて

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篠崎大輔

【心と体のスペシャリスト】 日本唯一のWHO基準カイロプラクティック大学卒業後、心と体の関係性に注目した治療で病院で治らない、薬・手術は避けたい方を改善へとサポート。 治ることを諦めず機能的な体作りで解決へ向かいたい方はご相談ください。

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