栃木県佐野市カイロプラクティック治療院

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アクティベータメソッド大阪セミナー参加報告_2026年6月

アクティベータメソッド大阪セミナー参加報告

2026年6月14日・15日の2日間、大阪で開催された
アクティベータメソッドセミナーに参加してきました。

今回のセミナーには31名の先生方が全国から参加され、基礎編と四肢脊椎編に分かれて学びを深めました。

私はその中で、四肢脊椎編にサポートインストラクターとして参加させていただきました。

アクティベータメソッドのセミナーでは、検査方法や調整方法、コンタクトポイント、コンタクトの仕方などを体系的に学んでいきます。

今回のセミナーでも、改めて多くの学びがありました。

特に印象に残ったのは、単なるやり方、いわゆる「how to」を覚えること以上に、
臨床にどれだけ則して神経エラーを特定できるか
という視点の大切さです。

どこを検査するのか。
どの反応を拾うのか。
何を意図して検査し、調整するのか。

この一つひとつが、施術の質に直結することを改めて学ばせていただきました。

アクティベータメソッドとは?

アクティベータメソッドとは、症状の原因となる神経の乱れを、専用の器具による優しい刺激で整えるカイロプラクティックの治療方法です。

一般的な整体やマッサージのように、強く揉んだり、ボキボキと関節を鳴らしたりする方法ではありません。

患者さん一人ひとりの神経反応を検査し、必要な部位に必要な刺激を行うことができる手法です。

体をコントロールしているメインシステムは神経系です。

神経が健全に働くことで、筋肉や関節も健全に働きやすくなります。
また、自然治癒力や環境への適応力も働きやすくなり、腰痛、肩痛、背部痛、足関節痛、肘痛などの筋骨格系症状の改善につながっていきます。

世間では、骨盤矯正、ゆがみ、姿勢矯正などの言葉をよく見かけます。

もちろん、姿勢や体の使い方を見ることも大切です。
しかし、当院ではそれらを「原因」と決めつけるのではなく、それらを神経系の働きの「結果」として起こっているものとして捉えています。

姿勢やゆがみだけを見るのではなく、体をコントロールしている神経の働きから整えていく。
そこに、アクティベータメソッドの大きな価値があると考えています。

なぜ学び続ける必要があるのか

私は、資格や認定を取ること自体に大きな価値があるとは考えていません。

もちろん、一定の基準を満たすことは大切です。
しかし、資格や認定はあくまでスタート地点です。

本当に大切なのは、そこからどれだけ学び続け、臨床の中で一歩ずつ理解を深めていけるかだと思っています。

当院には、腰痛、肩の痛み、関節痛、スポーツ障害など、さまざまなお悩みを抱えた方が来院されます。

同じ「腰痛」という症状名でも、体の状態や神経の反応は一人ひとり違います。
そのため、決まった場所を決まったように調整するだけでは、その方に合った施術にはなりません。

患者さんの悩みの原因をできる限り正確に特定するためには、検査の精度がとても重要です。

検査が曖昧なまま、なんとなく施術をする。
決まったパターンだけで対応する。
それでは、一人ひとりに合った治療はできません。

だからこそ、学び続ける必要があります。

私自身の哲学には、学習、成長、貢献があります。
患者さんに貢献するためにも、社会に貢献するためにも、治療家として自己研鑽を続けることは欠かせないと考えています。

今回のセミナーで再確認したこと

今回のセミナーで特に学びになったのは、
治療で狙うポイントには基本がある一方で、臨床ではさまざまな角度から応用し、見極める必要がある
ということです。

教科書的な基本はもちろん大切です。

しかし、実際の臨床では、患者さんの状態は一人ひとり違います。
同じ部位の痛みであっても、どの神経エラーが原因になっているのかを特定する必要があり、そのためには、どこを検査する必要があるのかは、その場で見極めていく必要があります。

これは、ただ手順を覚えればできるものではありません。

実際に経験し、検査し、反応を確認し、
「ああ、本当にそういうことなのだな」
と体験を通して理解していくことが大切です。

今回、講師である保井先生のデモ治療を見させていただき、そのことを強く感じました。

保井先生の検査は、とても細かく精密です。

単に反応を確認しているのではなく、
「この方の症状を改善するために、どの神経エラーを見つける必要があるのか」
という意図を持って検査されていることが伝わってきます。

その姿勢がとても印象的でした。

私自身の施術と比較すると、まだまだ瞬時にどこの検査をするべきか、そしてその反応を正確に拾う技量には磨くべき部分があると感じました。

だからこそ、これからも学び続け、臨床の質を高めていきたいと思います。

まとめ

今回、アクティベータメソッドセミナーin大阪にサポートインストラクターとして参加し、改めて検査の精度、意図を持った施術、臨床に則した神経エラーの見極めの大切さを学ばせていただきました。

資格や認定を取得することはゴールではありません。
そこから学び続け、経験を重ね、少しずつ本質への理解を深めていくことが大切だと感じています。

これからも、みなさんのお悩み解決に貢献できるように、学び、成長し続けてまいります。

佐野市でアクティベータメソッドを受けたい方へ

アクティベータメソッドは、腰痛、肩痛、背部痛、足関節痛、肘痛など、筋肉や関節に関わる症状に対して用いられるカイロプラクティックの方法です。

今回のセミナーでも、これらの症状に対するデモ治療が行われ、神経の働きを検査しながら調整する大切さを再確認しました。

佐野市で整体やカイロプラクティックをお探しの方の中には、強い刺激やボキボキする施術に不安がある方もいらっしゃると思います。

当院では、患者さん一人ひとりの神経反応を確認しながら、優しい刺激で神経系の働きを整えるアクティベータメソッドを用いています。

アクティベータメソッドについて詳しく知りたい方は、こちらのページもご覧ください。

>>> アクティベータメソッドについて <<<

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篠崎大輔

【心と体のスペシャリスト】 日本唯一のWHO基準カイロプラクティック大学卒業後、心と体の関係性に注目した治療で病院で治らない、薬・手術は避けたい方を改善へとサポート。 治ることを諦めず機能的な体作りで解決へ向かいたい方はご相談ください。

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