ピルエットで右股関節が痛む小学生の症例|4回の施術でバレエに復帰
こんにちは。佐野市のバースデーカイロプラクティックです。
今回は、バレエのピルエットをすると右股関節が痛むというお悩みで来院された、11歳の小学生の症例をご紹介します。
来院時のお悩み


バレエを習っている女の子で、ピルエットをする際に右股関節の痛みがありました。
バレエの動作だけでなく、日常生活でも階段を上ると右股関節が痛む状態でした。
施術内容
はじめに、どこが痛むのか、どこが機能低下しているのかを検査していきました。
そのあとに、アクティベータメソッドのベーシック調整を行いました。
さらに、股関節周囲の神経系のエラーを検査し、アドバンス調整していきました。
当院では、痛みのある股関節だけを見るのではなく、全身の神経機能や身体の連動性を確認することを大切にしています。
今回は小学生の女の子だったため、強い力や痛みを伴う刺激によって体の防御反応を引き起こさないよう、慎重に施術を行いました。
アクティベータ器による施術は、専用の器具を用いて小さな刺激を加える方法です。強くひねったり、無理に関節を動かしたりせず、本人の体の反応に合わせて進めました。
アクティベータメソッドの施術方法や特徴については、「アクティベータメソッドとは」のページをご覧ください。
施術後の経過
- 2回目:ピルエットができるようになった
- 3回目:階段を問題なく上れるようになった
- 4回目:痛みへの不安なくバレエができるようになった
その後は、1か月に1回のメンテナンス施術を3回ほど行いました。股関節の痛みやバレエでの問題もみられなかったため、施術を終了しました。
早期改善につながったポイント
ご両親も以前から当院への通院経験があり、施術方針をご理解いただいていました。そのため、必要な時期に間隔を空けず、短期間の集中した施術を受けていただけたことも、スムーズな改善につながったと考えています。
成長期の子どもの体は、体の反応を丁寧に確認し、その子に合った刺激で施術を進めることが大切で、痛みが出る前が理想ですが、痛みが出てからすぐに治療してあげることで早期に改善しやすいです。
バレエやスポーツ中の股関節痛でお悩みの方へ
バレエのピルエットやジャンプ、階段の上り下りなどで股関節に痛みがある場合、痛む部分だけでなく、体全体の連動性や神経機能が関係していることがあります。
当院のスポーツ時の痛みや身体機能に対する考え方については、佐野市のスポーツ整体・カイロプラクティックをご覧ください。
佐野市周辺で、お子さまの股関節痛やスポーツ・バレエ中の痛みにお悩みの方は、LINEからご相談ください。
※施術の経過や感じ方には個人差があり、すべての方に同様の結果を保証するものではありません。強い痛みや腫れ、外傷、歩行困難などがある場合は、まず医療機関へご相談ください。

























