【福岡県】10回のZoomセッションでショットイップスを克服したプロゴルファー喜びの声
今回は、33歳・男性のプロゴルファーが、10回のZoomセッションでショットイップスを克服された感想をご紹介します。
✅ 技術依存から脱却し、考え方がクリアに
✅ 「自分がどうありたいか」を軸に練習法が変化
✅ ゴルフが再び“楽しい・挑戦したい”感覚に
✅ 無意識の自分を知る重要性に気づけた
ショットイップスを克服したR.N様の感想

1、お困りの症状は何でしたか?
ショットイップス
2、何回でどのような状態になりましたか?
10回セッションを受けて、今までと考える事が変わってスッキリしてちゃんとゴルフを出来るようになって来た。
自分が何をしたいのか、どうありたいのか考えられるようになって、練習の仕方も変わって来た。
3、Zoomサポートを受けた感想をお願いします。
自分の思考が変わり、初めてゴルフに対する考え事が“楽しい・チャレンジしてみたい”に変わって来て、受けて良かったと思います。
4、同じ症状に悩んでいる人へメッセージをお願いします。
ここ数年、イップスは技術で治せると思っていて、技術練習や理論の勉強ばかりして来ました。
ここでサポートを受けてみて、無意識の自分を知ることなど他にも大切な事がたくさんあると気付きました。
自分ではなかなか気付かないし、気付こうともしてなかったので、サポートを受けてみて良かったと思います。
※年齢:33歳/性別:男性/職業:プロゴルファー/掲載許可:いただいています
Googleフォームに頂いた感想を転載
ショットイップスを改善させたポイント
ショットイップスは、フォームや技術理論の問題ではなく、無意識の「心の信号」が混線して体の動きを止めてしまうことで起こります。
今回のプロゴルファーは、過去の体験、大学教授からのスイング理論情報が影響し、様々な自己ルールができあがっていました。その結果、どうしなければならない、どうしてはいけないという思い込みが作られていたことにセッションを通して気づかれました。
「技術の問題より無意識の心の問題が大きい」と気づけたことが、ゴルフへの考え方を変化させ、ショット動作の回復につながりました。
プロゴルファーなので、元々ショットに問題はないのです。イップスが治れば自然と以前のように良いプレーができるようになるのです。
当院では、全国どこからでも受けられるZoomセッションでイップスの改善サポートを行っています。
あなたのゴルフイップスも克服しませんか?
正しく理解し、適切にアプローチすればイップスは改善できます。
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