・繰り返す腰痛
・長期的な腰痛
・痛くはないけど腰が重たいのが治らない
上記の腰痛が慢性腰痛です。
病院や他の療法を試したけど、治らないと悩んでいませんか?
治らない原因は、慢性腰痛の原因にアプローチしていないからです。
おそらく、病院であれば痛み止めの薬、湿布が治療になっている。他の療法では、硬い筋肉をマッサージ、筋膜リリース、姿勢矯正などをしているのではないでしょうか?
表面的に症状を抑えようとする方法では慢性腰痛は治りません。
当院には、慢性腰痛を改善させるための解決策があります!
慢性腰痛を治す解決策
慢性腰痛を治すためには、体の機能を健全にする必要があります。
痛みに捉われて、痛む場所に捉われていたら慢性腰痛は治りません。
とにかくあなたの体の機能を変化させないことには、痛みは取れません。
当院には、体の機能を健全にすることにフォーカスした本質的な治療があります。
体の機能を健全にする治療
あなたの体の機能には、体を動かすための機能以外にも、怪我したら治す、風邪を引いたら治す、寒い時には暖かくして体温を維持するなど、治す力や適応力、恒常性維持機能などが備わっています。
これらの機能が健全に働いていれば、痛みを感じてもすぐに治すように体は働いてくれます。
しかし、慢性腰痛に悩むあなたは、これらの機能が健全に働いていません。
それは、体をコントロールする信号だけでなく、記憶の信号も誤作動しているからです。
簡単に言うと、あなたは腰痛持ちだと思い込んでいませんか?
腰痛持ちだと言わせる理由は何ですか?
過去の腰痛の経験からですよね。
慢性化した腰痛を長い間抱えているので、腰痛持ちだと思い込んでいるわけです。
このような記憶が、身体機能を誤作動させます。
腰痛持ちだから、重いものは持たないようにしよう。
腰痛持ちだから、物を持つときは姿勢に気をつけよう。
腰痛持ちだから、長時間動かないようにして安静にしていよう。
このような間違った解釈も誤作動信号となり慢性腰痛の原因になってしまいます。
人間は、自己ルールで行動を決めます。
腰痛持ちだからというルールが、行動を決めるのです。
そして、その思考と行動パターンは記憶され、体へと影響をします。
腰痛だから腰に原因がある、体に原因があると思い込んでいたのが、実は脳にも原因があったのです。
脳が誤作動の記憶をしているから、体は腰痛を感じるようにパターン化されてしまったのです。
この誤作動パターンを健全なパターンに切り替える治療が、体の機能を健全にする治療です。
脳と体は、信号で指令が行き来しています。
この信号を整える治療をすることで慢性腰痛は改善していきます。
具体的な検査と治療はこちらをご覧ください。
体の信号を整えるアクティベータメソッド
脳の信号を整える心身条件反射療法(PCRT)
最後に
当院では、慢性腰痛を改善することは簡単なことだと思っています。
しかし、1回2回で完治という魔法のような治療が待っているわけではありません。
3ヶ月10回程の期間は最低考えておいてもらい、計画的に受けてもらいます。
その間に必ず、あなたは体の変化、痛みの変化を感じ取り、改善方向に向かっていることを実感します。健全な状態を記憶させて、健康的な体を手にいれる準備が整っていないうちは、当院のサポートは効果を発揮しません。
なんかしてくれたらいいやと他責になっていては、今までと何も変わりません。
一緒に慢性症状を改善させていくとコミットすることが大切です。
心の準備ができるように、具体的な治療方法や検査方法、施術コンセプトなどのページも準備してあります。合わせてご覧ください。
治るために本腰を入れ、当院を信頼して頂けた際には、ご連絡頂ければ幸いです。
まずは、無料メール相談も受け付けていますので、ご自身の状態を教えてもらったり、何がわからなくて、何か聞きたいことがあればメールで質問してください。
慢性腰痛を治して、今まで諦めていたやりたいこと、挑戦したいことができるようにしていきましょう。慢性腰痛が治った3ヶ月後には、違う人生が待っています。
一緒にゴールを目指し歩んでいきましょう!