ゴルフのアプローチイップスが5回のZoomサポートで改善
今回は、北海道在住、67歳男性が5回のZoomサポートでアプローチイップスを改善された感想をご紹介します。
✅ 5回のセッションで症状が改善
✅ 様々な自分がいることに気づいた
✅ イップスの本質を理解できた
✅ ゴルフとの向き合い方が変化した
✅ 技術やメンタルではなく「信号の混線」が原因だと実感
アプローチイップスを克服した男性の感想

1、お困りの症状は何でしたか?
アプローチイップス
2、何回でどのようになりましたか?
5回のセッションで症状が改善
3、Zoomサポートを受けた感想をお願いします。
イップスが無意識の心と体の信号の混線であることを知り、その無意識の心の混線を紐解いていく中で自分がゴルフに対してどの様に向き合ってきたのかを認識できた。
そんな自分がいるということに気付けたことは大きな成果である。
また、今までイップスを理解している方と話をしたことがなく、多くの方がメンタルまたは技術的な観点から話してくる。これにはすごく抵抗を感じていたが、今回のセッションでは回を重ねるごとに気が晴れていくのを感じた。
この感覚が実際にアプローチする際にも良い方向に向かっており、症状が改善されてきているものと思う。
4、同じ症状に悩んでいる人へメッセージをお願いします。
イップスの症状とともに心と体の混線状態も様々であると思うが、今まで色々なことに取り組んで来た方で改善が見られない方は、一度Zoomサポートを受けることを薦めます。
自分のゴルフへの向き合い方(混線状態)を理解することは、イップスの改善の第一歩と思います。
イップスを改善させるためのポイント
今回の男性は、長年アプローチショットで悩まれていました。
イップスの原因は「メンタルの弱さ」や「技術不足」ではなく、無意識の信号の混線(誤作動記憶)です。
Zoomを通じて心の誤作動信号を特定するために、会話と質問を用いて本人の無意識に向き合いました。
一つずつ認識し切り替えることで、ゴルフへの向き合い方が変わり、自然に改善していきました。
当院のイップス治療は、場所や種目に関係なく「誤作動記憶」を特定し切り替えることができます。
その結果、ゴルフのアプローチイップスだけでなく他のショットにも良い影響が広がるケースも多くあります。
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