✅ゴルフで左背中を痛めていませんか?
✅肩甲骨の内側が痛い
✅スイングすると背中が痛い
ゴルファーに多い背中の痛みです。
バースデーカイロプラクティックなら早期の改善が期待できますので、お早めにご連絡ください。
ゴルフでの左背中の痛みの原因
右打ちゴルファーは左背中、左打ちなら右背中の痛みです。
痛みの場所は2つあります。
関節か筋肉です。
・スイング回数が多くてなる場合
・引っ張るスイングだからなる場合
・背骨の可動性がなくてなる場合
どのパターンにしても神経系の治療をすることで、筋肉ー関節がスムーズに働くようになります。
その結果、痛みは無くなります。
ゴルフの左背中の痛みにはカイロプラクティックがおすすめ
バースデーカイロプラクティックで行うアクティベータメソッドは、神経系の治療が得意です。
検査で特定された神経の誤作動箇所にパチンという刺激を適切に入力することで、神経系を健全な状態にして背中が機能障害を起こさないように治療していきます。
神経は、筋肉に指令を出し、関節をコントロールしますので、神経系を健全な状態にしてあげることで左背中の機能障害が改善させていきます。
痛いからとマッサージをする必要はありません。
カイロプラクティック後のセルフケア
アクティベータ治療後は、早期に痛みが改善されると思います。
家に帰ってからも調子が保たれるようになるべく動かすようにしましょう。
そのためのエクササイズ指導もしております。
グリグリ押したり、いじったりはしないように注意してください。
・バンザイ体操
・肩グルグル体操
・W体操
これを毎日、朝昼晩、お風呂中、寝る前と5回くらいやります。
バンザイ体操のやり方
方法1
仰向けでバンザイします。
肘が曲がらないようにしていくのですが、痛みや硬さによっては肘が伸ばせないかもしれません。
気持ち良いを指標にバンザイすれば大丈夫です。
20秒程度バンザイしたら戻します。これを3回やります。
方法2
座り、立位でのバンザイ体操は、頭の上で手を組んで天に向かって手を伸ばしていきます。
これも10〜15秒を3回やります。
痛み、硬さで肘の伸びを調節してください。
肩グルグル体操
肩に同じ側の手を乗せます。(右肩に右手)
肘で空中に最大の円を描くように動かします。
肩だけでなく、多少、体も捻れるように大きく動かします。
前回し、後ろ回しともに5〜10回やります。
反対側もやります。
W体操
両肘を脇に置き、手は小さな前ならえの状態にします。
そして肩甲骨を背中で近づけます。
すると、腕が開くのでさらに開くように背中に力を入れて肩甲骨を近づけます。
近づけたら5秒ホールドして、一気に脱力します。
これを3回繰り返します。
3つの体操を1回で全部やります。
もし、時間がなくてできない場合はできるやつをやってください。
最後に
上記の体操だけでも治る人はいます。
しかし、アクティベータ治療を受けた方が早期に改善しますのでおすすめです。
背中が痛いから安静はもう古いです。
背中が痛いからとゴルフを中止する必要はありません。
ゴルフはできる範囲で続けてください。
治療に来た人には次の日からゴルフを再開してもらい、どうだったか状態を聞きながら追加治療をしていきます。
安静にしたからといって早く治るわけではありません。
動かして、痛み物質、疲労物質を流し、神経系の適応力を上げて、機能的にしていかなければ早期に治りません。
早期に治りたい人は当院にご相談ください。
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