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野球肩で投げられない悩み
野球で肩の痛みが続き、全力で投げられない。接骨院やマッサージに通っても改善せず、思い切ったプレーができない…。そんな悩みを抱えて野球をしていませんか?
当院では野球肩が解決できます。
当院では、体の機能障害が野球肩の根本原因と考えています。神経-筋肉-関節の関係性を整え、本来の体の働きを取り戻すサポートをします。野球をまた楽しく本気でやりたい人はご相談ください。
目次
なぜ野球肩は治らないのか?
整形外科での限界
レントゲンには構造しか映りません。痛みの原因は構造だけとは限らないため、身体機能異常による障害の場合、治らない傾向にあります。
一般的な治療での限界
接骨院やマッサージ、整体では筋肉をほぐす、姿勢を整える施術が中心ですが、根本的な原因が神経系の誤作動による動作パターン異常にある場合、痛みは再発しやすい傾向にあります。
神経系の誤作動が隠れた原因になることも
繰り返す痛みの背景には「神経の誤作動」や「ストレスによる条件反射」が潜んでいることがあります。この部分にアプローチできるかどうかが、改善の分かれ道です。
当院での野球肩改善プロセス
アクティベータメソッドによる神経調整

野球での肩の痛みの原因を特定します。体の反応を指標にどの神経が誤作動しているかを特定し、アクティベータ器で神経の働きを整え、機能的な体づくりをしていきます。無理にボキボキしないため安全性も高く、スポーツ選手に人気です。
▶ 参考ページ:アクティベータメソッドとは
PCRTによるストレス信号のリセット

野球肩が慢性化している人は、痛みが記憶されています。
野球をすることへの恐怖、投げ方への自己ルールなど無意識の心の信号と体の信号が混線して、野球をすると痛みが出る記憶や条件反射になってしまっています。
心体の信号の混線を紐解いて、機能的な体を作り、再発しにくい体づくりをしていきます。
▶ 参考ページ:心身条件反射療法(PCRT)
野球肩が改善した症例紹介
佐野市在住/33歳/会社員
数十年間、野球肩で思い切り投げられずにいました。接骨院や整体にも通いましたが改善せず、諦めかけていました。当院で施術を受けてから数回で変化が出始め、今では全力で投げられるようになり、キャッチャーもピッチャーもできるようにまで野球肩が改善しました。
※施術効果には個人差があります。
通院計画

スポーツパフォーマンスのサポートに終わりはありません。まずは週1回から始め、調子が安定してきたら月1回程度へ。競技と並走しながら調整を継続します。より良い状態で練習できれば、試合での結果にもつながりやすくなります。
*試合結果そのものをお約束するものではありません。
料金表


よくある質問

Q. 野球肩とはどんな症状ですか?
A. 投球やスイングの動作で肩に痛みが出る状態を指します。肩の筋肉や腱の問題だけでなく、神経の働きや動作パターンの誤作動が関係している場合があります。
Q. 野球肩は自然に治りますか?
A. 一時的に痛みが引いても、原因となる神経の誤作動があるとフォームの乱れ、適応力低下で再発することがあります。適切な施術で根本原因にアプローチすることが大切です。
Q. 接骨院やマッサージで良くならなかったのですが改善できますか?
A. 筋肉だけのアプローチでは改善しにくい場合があります。当院ではアクティベータメソッドやPCRTを用いて、神経系や心身の信号を整えることで改善を目指します。
Q. 野球肩は手術が必要ですか?
A. 手術が必要なケースは一部で、多くは保存療法で改善が可能です。特に神経系や体の使い方の誤作動が原因のケースでは、施術による改善が期待できます。
Q. 再発を防ぐにはどうすれば良いですか?
A. 定期的な神経調整がおすすめです。スポーツ選手がセルフケアするのと同様に神経系のケアがパフォーマンスアップ、再発防止につながります。
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予約・相談
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料金について
料金とコースは料金ページをご確認ください。
店舗情報
免責事項
当院は医療行為・マッサージ行為・慰安行為は行いません。カイロプラクティックおよび心身条件反射療法(PCRT)を用い、神経機能の調整を通じて自然治癒力が発揮される環境づくりを目的としています。症状・疾患名の診断や投薬、外科的治療は医療機関にてご相談ください。既往歴・治療中のご病気がある場合は、事前にお知らせください。



























