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テニスのフォアハンドストロークのイップスが2回で改善|喜びの声
今回は、新潟県から来院されたテニスでフォアハンドストロークのイップスに悩んでいた60代男性の体験談をご紹介します。
「急にフォアが打てなくなる」「腕に力が入らない」「ストロークが安定しない」など、テニスのイップスでお困りの方に参考になる内容です。
- 初回で驚くほどの効果を実感
- 2回目で試合でも安定して打てる状態へ
- PCRTによる脳の誤作動記憶の調整
- イップス特化の検査・施術
テニスのフォアハンドイップス克服の感想

テニスのフォアハンドイップスが改善した方の感想
1、お困りの症状は何でしたか?
テニスのフォアハンドストロークのイップス
2、何回の施術でどのような状態になりましたか?
初回の施術で驚くほどの効果を実感。
2回目の施術後には、試合になると不安感があったイップス症状がまったく出ませんでした。
3、施術を受けた感想をお願いします。
最初は半信半疑でしたが、効果を実感しました。
なぜこれほど効果があるのか不思議でした。
イップスで悩んでいる方に是非すすめたいです。
4、他院ではなく当院を選んで頂いた理由は何ですか?
ホームページを見て。
5、同じ症状に悩んでいる方へメッセージをお願いします。
試しに一度施術してもらうことをお勧めします。
改善のポイント(当院の見立て)
今回の患者様は「フォアハンドだけ急に打てなくなる」という典型的なフォアハンドストロークイップスの状態でした。
イップスは技術の問題ではなく、脳と神経の誤作動・誤学習(誤作動記憶)によって体が意図と違う動きをしてしまう状態です。
当院では、次のようなステップでアプローチしました。
- PCRTで無意識にある誤作動信号を特定
- アクティベータで神経の調整(身体側の混線のリセット)
- 脳の誤作動記憶を解除する認知調整アプローチ
その結果、初回で体の反応が変わり、2回目で試合でもイップスが一切出ない状態になりました。
「技術練習では治らないイップス」が改善した良い一例です。
フォアハンドのイップスでお困りならご相談ください
当院では、次のようなテニスイップスでお悩みの方が多く改善しています。
- フォアだけ急に打てなくなる
- 腕が固まる・リリースできない
- 打点に入れない/ステップが出ない
- 練習ではできるのに試合でできない
イップスは「心と身体の誤作動」であり、あなたのせいではありません。
原因を特定し、脳と神経を正しく整えることで改善は可能です。
▶ イップス治療の詳細はこちら
https://birthday-chiro.jp/yips-treatment/
▶ テニスフォアハンドイップスの解説はこちら
https://birthday-chiro.jp/tennis-forehand-yips/
予約・相談
LINEで予約・相談可能です
料金について
料金とコースは料金ページをご確認ください。
店舗情報
免責事項
当院は医療行為・マッサージ行為・慰安行為は行いません。カイロプラクティックおよび心身条件反射療法(PCRT)を用い、神経機能の調整を通じて自然治癒力が発揮される環境づくりを目的としています。症状・疾患名の診断や投薬、外科的治療は医療機関にてご相談ください。既往歴・治療中のご病気がある場合は、事前にお知らせください。



























