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院長紹介

篠崎 大輔
WHO基準のカイロプラクティック教育を修了し、脳・心・体の神経信号を専門に臨床を行っています。
「どこへ行っても治らない」とお悩みの方が、再び動けるようになる瞬間を多く見てきました。
諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
- 資格: WHO基準カイロプラクター(B.C.Sc保持)/ アクティベータメソッド・インストラクター/ PCRT・インストラクター
- 臨床経験: 14年以上
ゴルフイップスとは?
あなたは、ゴルフでどんな体の異常に悩んでいませんか?
✅ アドレスから始動できない
✅ トップで固まる
✅ スイング中に変な動きになる
✅ 打った感覚がない
もしこのような悩みであれば、それはゴルフイップスかもしれません。
イップスとは、以前はできたパフォーマンスがコントロールできなくなり運動障害・感覚障害を起こす症状です。
何をしても治らない、何をすれば治るのかわからないと悩み続けている方が多いですが、当院にはイップスを改善した実績が多数あります。
実際にゴルフイップスを克服した方の実例をまとめていますので参考にしてください!
ゴルフイップスの症状パターン
ゴルフイップスは、さまざまな症状パターンがあります。
✅ コースの時だけ出て、練習場では出ない
✅ 試合や月例会の時だけ出る
✅ ドライバーの時だけ、パターの時だけ出る
✅ アプローチ、バンカー、フェアウェイ、特定のシチュエーションで発症
ゴルフイップスは人それぞれ異なり、ドライバーイップス、アプローチイップス、パターイップス、バンカーイップスなどに分類されます。
しかし、これらのイップスはすべて同じメカニズムで発生しています。
ゴルフイップスの原因
ゴルフイップスを改善するためには、まず原因を特定することが重要です。
ゴルフイップスは「あなた自身の問題」であり、「あなたの中に改善の答え」があります。
それは、考え方が良い悪いということではなく「信号の問題」です。
心と体の誤作動信号が混線しイップスが発症します。
ゴルフイップスの治し方
ゴルフイップスを克服するには、「心の誤作動信号を特定し、認識すること」が重要です。
例えば、アプローチの際にミスを恐れるあまり動きがぎこちなくなるとします。これは、「ミスを恐れる恐怖心」が心の誤作動信号となっている状態です。
しかし、ミスを恐れる気持ちは誰にでもあるものです。
問題なのは、その背景にある自己ルールです。
例えば、
✅ 「ミスをして下手だと思われたくない」
✅ 「自分の評価が下がるのが怖い」
これらの感情は、実は自尊心やプライドを守るためのものです。
ゴルフイップスを治すためには、「自分はプライドを守るために恐怖を抱いていたんだ」と認識することが大切です。そうすることで、心の誤作動信号が解消され、自然にスムーズな動きが戻ってきます。
2025.10.02
最終更新日:2025年11月4日イップス解決法 イップスは技術だけの問題ではなく、無意識レベルの「信号が混線」して体の動きを阻害して起こります。 当院では、体の反応を用いた検査で原因を特定し、健全な信号へ切り替えるプロセスで改善をサポートします。来院と全国対応のZoomに...
ゴルフイップスの克服事例
当院でゴルフイップスを克服した方の実際の体験談をご紹介します。
ゴルフイップスを本気で克服したい方へ 🔷
「何をしても治らない…」
「練習しても余計にひどくなる…」
そんなゴルフイップスの悩みは、技術の問題ではなく、心と体の誤作動によるものです。
だからこそ、フォームを変えても、練習量を増やしても解決しません。
でも、適切なアプローチをすれば、あなたのゴルフイップスも克服できます。
実際に、多くの方が当院の施術でイップスを乗り越えています。
「本当に治るのか…?」と不安を感じているなら、まずは治療方法をチェックしてみてください。
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店舗情報
免責事項
当院は医療行為・マッサージ行為・慰安行為は行いません。カイロプラクティックおよび心身条件反射療法(PCRT)を用い、神経機能の調整を通じて自然治癒力が発揮される環境づくりを目的としています。症状・疾患名の診断や投薬、外科的治療は医療機関にてご相談ください。既往歴・治療中のご病気がある場合は、事前にお知らせください。


























