弓道の手首の痛みが7〜8回で改善|喜びの声
今回は、佐野市在住の54歳女性の弓道での手首の痛みが7〜8回の施術でほぼ消失した体験談をご紹介します。
- 弓道を続けながら手首痛が改善
- 初回に動かして大丈夫とわかり安心した
- 痛みを理解して向き合うアプローチに納得
- 脳・メンタル面へのサポートで改善
弓道の手首痛を克服した方の感想

1、お困りの症状は何でしたか?
手首の痛み(スポーツによる)
2、何回でどのようになりましたか?
初回で 今までのように動かしていい症状だと分かり、安心して運動を続けることができた。その後7〜8回の施術で、ほぼ痛みはなくなった。
3、施術を受けた感想をお願いします。
痛みがあっても、その痛みを理解しながら運動をすることを休まずに継続できたことが、他院とは全く逆のアプローチで、スポーツをやる上ではとても興味深く、メンタル面でも勉強になった。
4、他院ではなく当院を選んで頂いた理由は何ですか?
紹介。ただ続けられたのは上記③の通り。脳の考え方やメンタルでたすけられたからです。
5、同じ症状に悩んでいる方へメッセージをお願いします。
他院にはない、新しい視点での施術で、自分自身にも新しい発見が生まれます。そのケガとの向き合い方が変わるので、一度経験されてはと思います。
迷っている方は一度受けてみることをおすすめします。
改善のポイント(当院の見立て)
弓道の手首痛は、過剰な負荷が原因と考えられやすいですが、それを支えるのは神経・筋肉・関節の関係性です。
適切に適応できれば、過剰な負荷にはなりません。
今回の症例では、痛みが出る再現条件を一緒に特定し、手首の機能異常だけでなく、心の誤作動信号との関係がありました。
当院では、
- アクティベータ・メソッドで神経関節機能障害を調整
- PCRT(心身条件反射療法)で手首の痛みに関係した無意識の心の信号を整理
その結果、心と体の信号が整い、機能的な体が作られ、痛みが無くなっていきました。
また、「痛い=休む」ではなく、痛みの原因を理解し、正しく整えて続けることがスポーツ復帰を早めます。
スポーツの手首痛でお困りならご相談ください
競技をやめずに改善を目指すのが当院の方針です。弓道はもちろん、テニス・野球・ゴルフなどの手首痛にも対応しています。
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