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テニスのイップスで悩んでいませんか？
- フォアハンドで腕が固まる（フォアハンドイップス）
- サーブのトスがあげられない（サーブイップス）
- ラケットが振り切れない
- 試合になると動きがぎこちなくなる
- フォームを意識すると逆に打てなくなる
「技術不足」「練習量の問題」と思っていても、本質的な原因は心と体の誤作動信号です。
これは、テニスイップスかもしれません。
「テニスイップスかも？」と思ったら、まずはこちらをチェック！
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院長紹介
篠崎 大輔
WHO基準のカイロプラクティック教育を修了し、脳・心・体の神経信号を専門に臨床を行っています。
「どこへ行っても治らない」とお悩みの方が、再び動けるようになる瞬間を多く見てきました。
諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
- 資格： WHO基準カイロプラクター（B.C.Sc保持）／ アクティベータメソッド・インストラクター／ PCRT・インストラクター
- 臨床経験： 14年以上
テニスイップスとは？
「本来できていた動作が突然できなくなる現象」のことです。
テニスイップスの症状
- 試合になるとサーブが上げられない（サーブイップス）
- フォアハンドが振れなくなる（フォアハンドイップス）
- 練習では大丈夫なのに試合でステップがわからなくなる
- コーチや他人の視線を感じるとフォームが崩れる
テニスイップスの原因とは？
テニスイップスの根本原因は、「脳の誤作動記憶」です。
- 「サーブのトスを完璧に真っ直ぐ上げなければならない」という執着心
- 「試合で勝たなければならない」というプレッシャー
- 「指導者の言うことを守らなければならない」という思い込み
このような無意識の思い込みが、心と体の信号を混線させ、動作を制御できなくするのです。
テニスイップスの克服法
テニスイップスを改善するには、「心の誤作動信号を特定し、認識すること」が必要です。
- 「トスを完璧に上げなければならない」というこだわりがある
- 「勝たなければならない」というプレッシャーを感じている
- 「ミスをしてはいけない」という恐怖がある
この無意識の誤作動信号を見つけることで、イップスは改善します。
テニスイップスを克服した選手たちの実例
サーブイップス（サーブが打てない）
フォアハンド・バックハンドイップス
予約・相談
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料金について
料金とコースは料金ページをご確認ください。
店舗情報
免責事項
当院は医療行為・マッサージ行為・慰安行為は行いません。カイロプラクティックおよび心身条件反射療法（PCRT）を用い、神経機能の調整を通じて自然治癒力が発揮される環境づくりを目的としています。症状・疾患名の診断や投薬、外科的治療は医療機関にてご相談ください。既往歴・治療中のご病気がある場合は、事前にお知らせください。
