文字を書く手がこわばり震える書痙が12回の施術で改善
今回は、群馬県邑楽郡から来院し、12回の施術で書痙症状を克服された女性からの感想をご紹介します。
✅ 5〜6回目の施術から改善を感じた
✅ 12回の施術で症状改善
✅ 繰り返しの施術で自分を知り、受け入れたら改善した
✅ 毎回心が軽くなった
書痙が改善した女性からの感想

1、お困りの症状は何でしたか?
・書痙(7〜8年前から)
・人前で文字を書くときの手のこわばりと震え
・大切な書類を書くときの手のこわばりと震え
・書くときの不安感、緊張
2、何回でどのようになりましたか?
5〜6回で手のこわばり、震えの改善、書く時の不安感、緊張の軽減。
12回で手のこわばり、震えは、ほとんどなくなった。
3、施術を受けた感想をお願いします。
繰り返しの施術によって、自分の考え方のくせや自分の思い込みや固定観念を知り、ありのままの自分を受け入れることで、症状が改善していったような気がする。
先生は、話をよく聞いてくれて、改善するためのアドバイスなどもkくれるので施術を受けると毎回心が軽くなった。
4、他院ではなく当院を選んで頂いた理由は何ですか?
書痙の改善実績があったから(ホームページの口コミなど)
自宅からの距離
5、まだ来院されていない同じ症状に悩んでいる人へメッセージをお願いします。
「必ず改善する」という気持ちを持って、ぜひ施術を受けてほしい。
書痙が改善したポイント
本症例の女性は、7〜8年前から文字を書く時の手のこわばり、手の震えの書痙症状に悩まれていました。
長期間の症状に悩まれていると自然と手がこわばることが当たり前になり、不安を持ち、心もそれに合わせて作られていってしまいます。
書痙に関係してしまっている自分を認識していくことで、体を流れる信号は変化していきます。
自分ではどうすることもできない症状ですので、こちらの話を受け入れ施術を受けて頂くことは改善にはとても重要です。
今回のクライアント様も繰り返し施術を受け、素直に自分の心に向き合ってくださったから改善しました。
最初は、疑心暗鬼でも治るために一旦受け入れてみてください!
書くことに安心感が持てると生活も変化してきます。
諦めず一緒に改善を目指しましょう。
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