栃木県佐野市カイロプラクティック治療院

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イップス

イップスなのか自己診断してみよう|運動障害、感覚障害はあるか

「イップスなのか、イップスではないのか」

このように悩んでいる人はイップスセルフチェック表で自己診断してみてください。
結果に対する解説もご覧ください。

イップス自己診断表

イップスセルフチェック表_pc
イップスセルフチェック表_sp

A、イップスの可能性大

あなたの現状は「イップスの可能性大」です。
特定の場面で体が固まる、勝手に動いてしまうのはイップスの特徴です。

イップスについて早期に理解し、治療を受けることをおすすめします。

B、イップスの可能性中

あなたの現状は「イップスの可能性中」です。
特定の場面で感覚異常が出るのもイップスの特徴です。
今までできていたのに、特定の場面になると、
・投げる感覚がわからない
・頭が真っ白になる
・どうすれば良いかわからなくなる

気のせいだと思い込まず早期治療がおすすめです。
イップスについて早期に理解し、治療を受けることをおすすめします。

C、イップスの可能性小

あなたの現状は「イップスの可能性小」です。
詳しくお話を聞かなければ判断できない状況です。

毎回同じパターンでイップス症状が起こるというのは、
・同じバッターに毎回デッドボールを当ててしまう
・右ドッグの時は必ずOBしてしまう
・人が後ろにいると出る

どのような状態か下記のアンケートで具体的に教えてください。(無料)

D、イップスではない

あなたの現状は「イップスではない」です。
思い通りに成長していないと感じたり、ミスをすることに不満を持っているかもしれませんがイップスではありません。

今まで通り技術練習をして成長を目指せば問題ないでしょう。
もし不安な場合はパフォーマンスアップのためのサポートもできますのでご相談ください。

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篠崎大輔

【心と体のスペシャリスト】 日本唯一のWHO基準カイロプラクティック大学卒業後、心と体の関係性に注目した治療で病院で治らない、薬・手術は避けたい方を改善へとサポート。 治ることを諦めず機能的な体作りで解決へ向かいたい方はご相談ください。

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