最終更新日: 2025/11/3
卓球イップスで悩んでいませんか?
- 試合になると腕が固まる
- フォアハンドがスムーズに振れない
- サーブを出そうとすると動きがぎこちなくなる
- ラケットを持つ手が震える
- ミスを気にしすぎて力が入らない
「技術が足りないだけ」「練習すれば治る」と頑張っても改善しない…その悩みは
卓球イップスかもしれません。
「卓球イップスかも?」と思ったら、まずはこちらをチェック →
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院長紹介

篠崎 大輔
WHO基準のカイロプラクティック教育を修了し、脳・心・体の神経信号を専門に臨床を行っています。
「どこへ行っても治らない」とお悩みの方が、再び動けるようになる瞬間を多く見てきました。
諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
- 資格:WHO基準カイロプラクター(B.C.Sc保持)/ アクティベータメソッド・インストラクター/ PCRT・インストラクター
- 臨床経験:14年以上
卓球イップスとは?
卓球イップスは、単なる技術の問題ではなく、脳の誤作動によって
今まで当たり前にできていたパフォーマンスができなくなる症状です。
卓球イップスの症状
- 試合になると腕が動かなくなる
- 練習も試合も腕が固まる
- サーブやスマッシュを打とうとするとラケットが上を向く
- ラケットを持つ手が震える
- 指導者や仲間の視線を感じるとスイングがぎこちなくなる
- 緊張が強くなると頭が真っ白でステップがわからなくなる
このような症状がある場合、卓球イップスの可能性があります。
卓球イップスの原因とは?
卓球イップスの根本原因は、「脳の誤作動記憶」です。
- 「サーブを正確に打たなければならない」という執着心
- 「試合で勝たなければならない」という競争心
- 「ミスをしてはいけない」という警戒心
- 「上位で居続けなければならない」という自尊心
これらの無意識の自己ルールが心の誤作動信号となり、心と体の信号を混線させ、動作を制御できなくしてしまいます。
野球やゴルフ、テニスなど、他のスポーツのイップスと本質は同じです。
当院にはイップス治療の実績があります。→ イップス治療について詳しくはこちら
卓球イップスの克服法
改善には「心の誤作動信号を特定し、認識すること」が必要です。あなた自身が作り出す自己ルールや感情を探索します。
- 「サーブを完璧に打たなければならない」というこだわりがある
- 「試合でミスをしたら恥ずかしい」という羞恥心がある
- 「勝ちたい」ではなく「勝たなければならない」という思いがある
無意識の誤作動信号を特定し、自分で自分を認知することで、心と体の信号はほぐれていきます。その結果、イップスは改善します。
🏆 卓球イップスを克服した選手の声
10回施術でフォアハンドイップスが改善。スムーズに打てるようになった(群馬県・20歳男性)
「重度の手の震え、異常に力が入る症状に6年間悩んでいたけれど、先生を信じて施術を受けたら10回で改善できた。楽しく卓球できるようになって嬉しい。」
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卓球イップスを本気で克服したい方へ
長期間卓球イップスに悩んでいて、「何を試しても治らない…」と諦めかけていませんか? しかし、イップスは正しい方法を知れば克服できます。
卓球イップスの治療方法を詳しく知りたい方はこちら →
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料金について
料金とコースは料金ページをご確認ください。
店舗情報
免責事項
当院は医療行為・マッサージ行為・慰安行為は行いません。カイロプラクティックおよび心身条件反射療法(PCRT)を用い、神経機能の調整を通じて自然治癒力が発揮される環境づくりを目的としています。症状・疾患名の診断や投薬、外科的治療は医療機関にてご相談ください。既往歴・治療中のご病気がある場合は、事前にお知らせください。


























