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目次
階段でこんな悩みありませんか?
- 階段が下りづらい
- 階段を下りるとき足がおかしい
- 手すりがないと不安で下りられない
- 階段で過剰に緊張してしまう
「階段だけだから気のせい」だと思って放置していませんか?
もしかしたら、降り方を工夫したり、階段を避けたりしていませんか?
実は、それは階段イップスかもしれません。
「階段イップスかも?」と思ったら、まずイップスについて知ってください。
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院長紹介
篠崎 大輔WHO基準のカイロプラクティック教育を修了し、脳・心・体の神経信号を専門に臨床を行っています。
「どこへ行っても治らない」とお悩みの方が、再び動けるようになる瞬間を多く見てきました。
諦める前に、ぜひ一度ご相談ください。
- 資格: WHO基準カイロプラクター(B.C.Sc保持)/ アクティベータメソッド・インストラクター/ PCRT・インストラクター
- 臨床経験: 14年以上
階段イップスとは?

階段イップスは、歩き方や体力の問題ではなく、脳の誤作動によって無意識の動作が乱れる症状です。
階段イップスの症状
- 階段を下りるときに足が固まる
- 階段を下りるときに足が飛び跳ねる
- 特定の階段の時だけ足が動かなくなる
- 階段で過剰に緊張してしまう
- 階段を前にすると恐怖が湧いてくる
このような症状がある場合、階段イップスの可能性があります。
階段イップスの原因とは?
階段イップスの根本原因は、「脳の誤作動記憶」です。
- 「階段で変な降り方をする人」と思われることを警戒する心
- 「以前の転げ落ちた失敗を繰り返したくない」という恐怖心
- 「怪我をしたらどうしよう」という不安
- 「一度つまずいた経験」がトラウマになっている
- 「またおかしくなったらどうしよう」と気にしすぎる
これらの無意識の思考が、心の誤作動信号となり体の信号と混線し、体を誤作動させてしまいます。
階段で足が固まるという条件付けが記憶されています。
階段イップスの克服法
階段イップスを改善するには、「心の誤作動信号を特定し、認識すること」が必要です。
- 「階段で転んだら恥」という気持ちが強すぎる
- 「階段を下りるのは注意が必要」と過去の転落経験がトラウマ化
- 「慎重にしないと危ない」と恐れすぎる
このような無意識に持つ心の信号を特定し、認識することで、心と体の信号はほぐれていきます。
その結果、階段は以前のように普通に降りられるようになります。
階段イップスを克服した実例
52歳女性 鹿沼市在住
30年コンプレックスで変わりたいと願い続けた階段での右膝の跳ね上がりが改善
「2回目の施術から変化を感じ、最終的には旅行にも行けるようになれて嬉しい」
44歳女性 群馬県伊勢崎市在住
「恥ずかしい症状だと思っていたけど治って良かった」
諦めずに通院した結果、気づいたら治っていた。
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階段イップスを本気で克服したい方へ
誰にも相談できない階段での悩み、「何を試しても治らない…」と諦めかけていませんか?
しかし、イップスは 正しい方法を知れば克服できます。
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免責事項
当院は医療行為・マッサージ行為・慰安行為は行いません。カイロプラクティックおよび心身条件反射療法(PCRT)を用い、神経機能の調整を通じて自然治癒力が発揮される環境づくりを目的としています。症状・疾患名の診断や投薬、外科的治療は医療機関にてご相談ください。既往歴・治療中のご病気がある場合は、事前にお知らせください。



























