✅寝つきが悪い
✅やっと寝れてもすぐ目が覚めてしまう
✅夜中に何度も目が覚める
✅再度入眠できない
✅朝早く起きすぎてしまう
このような睡眠に関わる悩みを抱えてみませんか？
不眠症は、魔法のような治療で治るわけではありません。
薬や様々な自律神経を整える方法を試しても改善しない人がたくさんいます。
不眠症は、対症療法ではなくあなたの身体機能を健全にし、それを脳と体に学習させていく必要があります。
本気で改善したいと考えている方はバースデーカイロプラクティックにご相談ください。
ひどい不眠も改善
不眠症の原因
不眠症の原因にはストレスが関係しています。
ストレスの結果、脳が誤作動し、体が誤作動し、眠れないというパターンを記憶しています
不調の始まり
最初は、仕事や学校、家庭での軽い疲れ程度だったかもしれません。
まだ、睡眠に問題もなく、疲れが取れない日がある程度です。
体の不調
次第に疲れが取れず、慢性的な疲労感が続いてきます。
慢性的な疲労には、体の機能障害のほかに自分で自覚できないストレスが影響を及ぼします。
不眠症の始まり
体の機能障害、ストレスにより慢性的な不調を抱えるようになると体は疲れているけど頭は冴えているおかしな状態になります。
これは自律神経系が乱れてきた証拠です。
・眠くなっていた時間なのに眠くならない
・眠いのに眠れない
不眠症の悪化
不眠症になると病院へ行く人がほとんどです。
睡眠導入剤、睡眠薬、安定剤、抗不安薬など様々な薬物療法を試します。
その結果、眠れる日が増えてきます。
これで眠れる、治ってきたと安心したのが悪化の原因です。
人間は薬に耐性がつきます。つまり、効果が出なくなる日がきます。
今まで薬のおかげで眠れていたので、体の中は自律神経系が乱れたままです。
それを治っていると勘違いしていたことで薬に頼り続けてしまいます（依存）。
薬が効かないと、さらに強力な薬に頼るしかなくなります。
それも効果がなくなると不眠症は対処しきれなくなります。
薬に頼り続けた結果
・仕事に行けず休職
・学校に行けず不登校
・昼夜逆転生活の引きこもり
人生に大きな影響を出している人は少なくありません。
休職、不登校、引きこもりは社会問題でもあります。
その原因はストレスにあるとも言えます。
気が付かないストレスとは？
脳は、心と体をコントロールする神経系の最高中枢です。
ストレスによって脳が誤作動すると身体機能は誤作動します。
その結果が不眠症です。
ストレスの原因は、あなたの自己ルールにあります。
仕事に対するルールがストレスの原因になります。
ストレスの原因は自分にあります。
自分に原因があるから治せます。
薬物療法のように外部から自分の内部をコントロールしようとすると一時的には良いですが、結局は治らない。
不眠症を改善したいと本気になれた人へ
不眠症を治すには、理解と本気度が必要です。
・自分の治る力（自然治癒力）を高めるために、体の機能とストレス信号を健全にします
・継続的な治療が必要です
・継続的な治療が必要な理由は、健全な状態を脳と体に再学習させるためです
・自分が気づかないストレスの原因は何かを、無意識の自分から探します
不眠症治療
バースデーカイロの不眠症治療は、身体系とメンタル系の機能にアプローチ！
身体機能障害を治療する
アクティベータメソッドというカイロプラクティックテクニックを用いて、体をコントロールする神経系の調整をして機能的な体を作っていきます。
検査で特定された神経の誤作動箇所にパチンという刺激を適切に入力することで、神経ー筋肉ー関節、神経ー内臓系の働きを健全にしていきます。
不眠症に重要なストレス治療
心身条件反射療法を用いたストレス治療を行います。
不眠症に影響している自分では気づかないストレス、無意識の自分を特定していきます。
日々の日常生活から環境、社会問題にまで関係していることがあります。
ストレス特定方法
体に聞く検査(生体反応検査法)
足、腕の力が入るか入らないか
足の長さが揃うかズレるか
これらは筋力の強さや構造的な長さを図るものではなく、反応を検査しています。
チャートで特定
チャートを見ながら、生体反応検査法を用いてストレス信号を特定します。
チャートや質問を用いながら体の反応を指標に進め特定していきます。
ストレス信号を認識することで、脳と体は健全に切り替わります。
バースデーカイロプラクティックの不眠症改善は、納得感と自分への自信を取り戻すことが可能です。
不眠症が治った先の人生にも光を与えてくれる治療になっています。
注意事項
一回試しに受けてみようの段階の人は、まだ受けるのを控えてください。
何度も言いますが、魔法のように治る一撃治療があるわけではありません。
「一回受けてみよう」は、潜在的に大きな期待を秘めています。
しかし、1回目の治療では効果は何も感じないかもしれません。
3ヶ月、半年と継続的に治療することで治っていくことに納得できてからにしてください。
治療計画
週1〜2回から始めます。
治療に慣れて、効果も少し出てきた場合は、週1回または2週に1回にして継続的に3ヶ月、半年と治療していきます。
休職中、不登校など生活に影響が出ている場合は、1年以上かかる場合もあります。
理由は、眠れたら終わりではなく、仕事や学校に行けるようになってから不眠が起こらないかまで継続的に見ていく必要があるからです。
眠れるようになり、人生を変化させていきましょう。
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