栃木県佐野市カイロプラクティック治療院

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自律神経失調症

自律神経失調症の総合ガイド|症状・原因・なぜ治りにくいのかを解説

自律神経失調症の総合ガイド|症状・原因・なぜ治りにくいのかを解説


「頭痛・動悸・不眠・めまいが続いてつらい」
「病院で検査をしても異常なしと言われた」
「薬で抑えられても、根本的に良くなっている気がしない」

このページは、自律神経失調症(自律神経の乱れ)について、症状と原因を整理し、回復の考え方をわかりやすくまとめた総合ガイドです。
当院では、症状を「体が壊れたサイン」と決めつけるのではなく、こころと体の信号が誤作動しているサインとして捉えています。

※ まずは病院で重大な病気がないかを確認することは大切です。
そのうえで「異常なし」と言われてもつらさが続く場合、当院は病院とは異なる視点から、回復の糸口を整理していきます。

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自律神経失調症とは何か

人は、環境や社会のなかで他者と関係性を持ちながら生活しています。
その中で整えられるのは「環境」や「相手」ではなく、自分自身(個人)だけです。

当院では、自律神経失調症(自律神経の乱れ)を、こころの誤作動信号が、体の機能低下(内臓・血流・ホルモン・呼吸など)を起こし、症状として現れている状態と考えています。

さらに、その状態が続くと、脳と体は「その不調状態」を学習してしまい、同じ症状を繰り返しやすくなる(誤作動記憶)ことがあります。
これが「治りにくさ」や「再発」の大きな要因になります。

なぜ検査で「異常なし」と言われるのか

自律神経の乱れによる症状は、骨折や腫瘍のように体の構造が壊れているわけではなく、主に機能の誤作動(働きの乱れ)として現れます。

そのため、血液検査・画像検査などで大きな異常が見つからなくても、本人は確かに「つらさ」を感じています。
「異常なし=問題なし」ではなく、構造ではなく信号や機能の問題である可能性があります。

ストレスとは何か

一般的にストレスというと、「嫌な出来事」や「つらい環境」を思い浮かべる方が多いと思います。
しかし当院では、出来事そのものよりも、その時に自分がどう見て、どう解釈したかが、ストレス信号を生み出す原因になると考えています。

つまり、ストレスとは
「出来事」ではなく、「解釈が生み出す信号」
という捉え方です。

たとえば──
「あの上司はおおざっぱで嫌い」
という反応があるとします。

ここで大事なのは、上司の性格や態度そのものよりも、
「細かくやるべき」という自分のルールがあるために、上司の大雑把さが「許せない」になっている可能性がある、という視点です。

このとき回復のポイントは、上司を変えることではなく、
「自分のルールがストレス信号を生み出していたんだ」と気づくことです。

ただし、ここで自分を責める必要はありません
そのルールが「良い」「悪い」という評価も不要です。
こころに良い悪いの評価を加えるほど、むしろ苦しくなってしまいます。

大切なのは、
「こうやって解釈しちゃう自分がいるよね」
「この解釈が誤作動信号になっているんだ」
と、ただ認識することです。

当院では、この無意識の誤作動信号を見つけ、整えていくことが、自律神経失調症の本質的な改善に必要だと考えています。

なぜストレスが自律神経を乱すのか

無意識のストレス信号が続くと、脳は「危険」「不安」「緊張」「回避」と判断しやすくなり、自律神経は乱れやすくなります。

その結果として、呼吸・心拍・血流・胃腸・睡眠など、体の調整機能が乱れ、頭痛・動悸・不眠など様々な症状として現れることがあります。

なぜ症状が続いてしまうのか(誤作動記憶)

不調が続くと、脳と体はその状態を「学習」し、同じパターンを繰り返しやすくなることがあります。
これを当院では誤作動記憶と呼びます。

たとえば、同じ場面・同じ状況・同じ人間関係の中で、症状がぶり返す。
これは、体が弱いからではなく、信号と記憶のパターンが学習されている可能性があります。

自律神経失調症でよく見られる症状

自律神経の乱れは、呼吸・心拍・血流・胃腸・睡眠など、体の「自動調整」に影響するため、症状は一つに限定されません。
ここでは、当院で特に相談の多い症状と、あわせて整理しておきたい関連症状をまとめます。

よく相談の多い症状

  • 頭痛:緊張・神経過敏などが関係する場合があります
  • 動悸:不安・警戒・執着などが関係している場合があります
  • 不眠:執着・義務感・虚栄心などが関係する場合があります

関連しやすい他の症状

どんな人が治療の対象になるのか

当院が特にお役に立てる可能性があるのは、次のような方です。

  • 病院で重大な病気は否定されたが、つらさが続いている
  • 薬で抑えられても「根本的に変わっていない」と感じる
  • 不調が繰り返し、生活や仕事に影響が出ている
  • 「原因がわからない不安」が強く、体が過敏になっている
  • 「心理的要因(ストレス)」が関係している気がする人

病院と当院の役割の違い

病院は、命に関わる病気や重大な疾患を見逃さないために必要です。
当院は、病院を否定する立場ではありません。

そのうえで当院では、検査で異常が見つかりにくい「機能の問題」に対して、
無意識の誤作動信号と、誤作動記憶を整えるアプローチを提案します。

よくある質問

Q1. 病院で「異常なし」と言われましたが、本当に自律神経の問題なのでしょうか?

A. はい、よくあるケースです。
自律神経の不調の多くは、骨や内臓の「構造」が壊れているのではなく、神経の働き(信号)が誤作動している状態として現れます。
そのため、検査で大きな異常が見つからなくても、頭痛・動悸・不眠などのつらい症状が続くことがあります。

Q2. ストレスが原因ということは、気のせいやメンタルの問題ですか?

A. いいえ、気のせいではありません。
当院では、気のせいやメンタルが悪いと考えず「信号が誤作動している」と捉えています。
誤作動信号が続くと、呼吸・血流・内臓の働きなど機能が乱れ、症状が出ることがあります。

Q3. 薬を飲んでいますが、それでも相談しても大丈夫ですか?

A. はい、大丈夫です。
当院は病院の治療を否定していません。
命に関わる病気の除外や医学的管理は病院が担い、当院は誤作動している神経を整える役割を担います。
病院と併用しながら通われている方も多くいらっしゃいます。

Q4. 自律神経失調症は、慢性化していても改善できますか?

A. 改善の可能性はあります。
症状が長く続いている場合、脳と体が「その不調状態」を学習してしまい、同じパターンを繰り返すことがあります(誤作動記憶)。
当院では、PCRTで誤作動信号と誤作動記憶を整え、健全な反応パターンへ切り替えることを前提にサポートします。

Q5. 自分の症状が当てはまるか分からないのですが、相談してもいいですか?

A. もちろんです。
頭痛・動悸・不眠・めまい以外でも、病院の検査で異常がない場合は、自律神経と無意識のストレス信号が関係している可能性があります。
LINEで状態を送っていただければ、病院を優先すべきか、当院の対象かも含めてお伝えします。

自律神経の乱れを改善したい方へ

自律神経の乱れによる症状は、体だけを整えても、原因となる誤作動信号が残っていると繰り返すことがあります。
そのため当院では、PCRT(心身条件反射療法)による「こころの信号」の調整を前提にサポートします。

アクティベータメソッドで、体の神経信号も整えながら
PCRTで誤作動信号と誤作動記憶を整え、健全な反応パターンへ切り替えていきます。

詳しい当院の治療については、こちら解説しています。
▶︎ 自律神経失調症(自律神経の乱れ)の治療について(佐野市)

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篠崎大輔

【心と体のスペシャリスト】 日本唯一のWHO基準カイロプラクティック大学卒業後、心と体の関係性に注目した治療で病院で治らない、薬・手術は避けたい方を改善へとサポート。 治ることを諦めず機能的な体作りで解決へ向かいたい方はご相談ください。

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