栃木県佐野市カイロプラクティック治療院

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院長・篠崎大輔について


栃木県佐野市バースデーカイロプラクティック院長の自己紹介

本日は、バースデーカイロプラクティックにご来院いただき、ありがとうございました。

施術を受けた直後は、
「本当にこれでいいのだろうか」
「今までと何が違うのだろうか」
そんな疑問が残る方も、決して少なくありません。

このページでは、今回の施術やこれからの進み方を考えるうえで、
院長である私が、どのような考えで治療をしているのかを、
これまでの経緯や自己紹介も交えながらお伝えします。

私の考えが正しいから信じてほしい、という意図ではありません。

ただ、どんな考え方で治療をしているのかを知っていただくことで、
少しでも安心して施術を受けていただければと思っています。

簡単なプロフィール

改めまして、院長の篠崎大輔です。

栃木県佐野市で生まれ育ち、佐野高校を卒業後、カイロプラクティックの道に入りました。
31歳でバースデーカイロプラクティックを開業し、現在に至ります。

家族は、妻と子ども2人(娘と息子)の4人家族です。
趣味はゴルフとサウナで、体を整えることやリフレッシュする時間も大切にしています。
最近はK-POPにもはまっています。

これまでに横浜市(西横浜)、品川区西小山、浜松町、錦糸町にも住んでいました。
東京での生活や学びの時間も、今の自分の土台のひとつになっています。

カイロプラクティックを学び始めた理由と、迷いの期間

私がカイロプラクティックを学び始めたのは、19歳のときでした。
当時は、はっきりとした目標があったわけではありません。

人の役に立つ仕事がしたい。
体に関わる仕事なら、何か意味があるかもしれない。
その程度の動機だったと思います。

最初に学んだのは、2年間の専門学校でした。
その時点では、「これで十分なのだろう」と思っていました。

卒業後、都内のマッサージ店で働き始めましたが、現場に立つ中で、次第に違和感が大きくなっていきました。

マッサージをすると、その場では喜んでもらえる。
けれど、1週間後にはまた同じ症状で戻ってくる。
その繰り返しに、自分自身が納得できなくなっていったのです。

「癒しだけで意味があるのか」
「何を基準に施術を判断すればいいのか」
当時の自分は、その答えを持っていませんでした。

学び直しと、それでも残った疑問

このままでは一生の仕事にはできないと感じ、
WHOの教育基準に基づいた4年制のカイロプラクティック大学(旧RMIT大学日本校)に進学しました。

解剖学・生理学・整形外科学など、
体の仕組みを理論として基礎から学び直したことは、今の臨床の土台になっています。

大学4年間で「十分すぎるくらい学んだ」と最初は思いました。
ですが、臨床に出てみると、再び壁にぶつかりました。

学んだ通りに施術をして順調に改善する方もいれば、なかなか改善しない方もいる。
技術や知識の差だけでは説明できない違いが、確かにあると感じるようになりました。

「治らない理由」を患者さんのせいにしたくなかった

改善しないケースに出会うたび、
「この人は難しいタイプだ」
「仕方がない」
そう考えてしまえば、治療者としては楽です。

ですが、それでは
なぜ目の前の人に変化が起きにくいのか
という問いを、放棄してしまうように感じました。

体の構造や動きだけでは説明しきれないケースに、
ストレスや心理的な反応が関係していることがある。
これは、臨床を重ねる中で少しずつ実感していったことです。

PCRTを取り入れるようになった理由

PCRT(心身条件反射療法)を学び始めたのは、
体の調整だけでは改善しない症状にも、もっと向き合えるようになりたいと思ったからです。

もちろん、体の調整だけで十分に改善していくケースもたくさんあります。
ただ一方で、心と体の反応を一緒に見ていかないと変化が起きにくいケースもあります。
それもまた、臨床の中で見えてきた事実でした。

慢性症状やイップス、ジストニア、自律神経失調症、メンタル系症状などは、
心の誤作動信号を整えていくことで改善していくケースがありました。
それによって、これまで十分にサポートできなかった方にも、少しずつ対応できるようになっていきました。

ただ、改善をサポートできるようになる中で、再び迷いも生まれました。
それは、「なるべく早く治ることが良い」と思い込みすぎてしまったことです。

「早く治してあげたい」という思いが強くなりすぎると、
知らないうちに、治療理解の強要、前向きさの強要、説明の細かさや長さといった、見えない圧になってしまうことがあります。

その結果、かえって治りが悪くなったり、離れてしまったりする方がいました。
そこから、私は「正しいことを伝えること」と「相手が受け取れること」は同じではない、と学びました。

今、大切にしている治療の考え方

そうした経験を通して、今の私は、
「早く治すこと」だけを追うのではなく、
「今、なぜその反応が起きているのか」を丁寧に見ていくこと、そして進め方を大切にすることを重視しています。

体の反応を感じてもらいながら少しずつ説明を加え、
家に帰ってから読み返せるページも用意し、
患者さんの準備の整い方に合わせて治療を進めるようにしました。

その結果、改善がよりスムーズになるケースが増えていきました。
これは、私自身が臨床の中で実感していることでもあります。

最後に

ここまで読んでくださったあなたが、
私の治療に対する考えをすべて理解できていなくても、まったく問題ありません。

治療は、最初からすべてを信じきることから始める必要はありません。
納得できる部分を少しずつ拾いながら、あなたのペースで判断していただければ十分です。

体には、本来、治る力・適応する力があります。
私の役割は、その力が発揮されやすい条件を整えることだと考えています。

このページを通して、少しでも「こういう考え方の治療院なんだな」と感じていただけたなら幸いです。

次に知っていただきたいこと

治療を続けるかどうかを考えるうえで、
多くの方が気になるのが、通院の考え方です。

当院では、回数や期間を先に決めるのではなく、
体の反応を基準に、段階的に治療を進めていく通院計画を大切にしています。

詳しくは、次のページをご覧ください。

▶ 通院計画について(症状期・安定期・定着期の考え方)

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