あなたはスポーツ整体をお探しですか?
✅スポーツで体が痛い
✅スポーツでの怪我を繰り返す
✅スポーツで結果を出したい
✅パフォーマンスをあげたい
だから、整体で体を整えたいとお考えだと思います。
そんなあなたにはバースデーカイロプラクティックのケアがおすすめです。
スポーツ整体ならカイロプラクティック
一般的な整体は、体を整えるために、ゆがみを整えたり、筋肉のこりをほぐしたり、体の使い方を指導したりすることがスポーツに役立つと考えています。
スポーツ整体を探している人の多くもこれらを求めてしまい、この間違えに気がついていません。
あなたも同じですか?
ここでカイロプラクティックがどのようにスポーツに貢献するかを知れば、あなたはライバルと大きな差をつけられるかも知れません。
カイロプラクティックは、ゆがみ、こり、体の使い方、全てに関係する神経系を調整することができます。
スポーツで体を痛めてしまった理由、体の痛みがなかなか治らない理由、結果が出ない理由、パフォーマンスが上がらない理由、これらは全て神経ー筋肉ー関節の機能低下が関係しています。
また、メンタルブロックが関係している場合があります。
機能障害の治療も、メンタルブロックの治療も両方できるのがバースデーカイロプラクティックの強みです。
スポーツパフォーマンスとメンタル、神経系との関係性
スポーツパフォーマンスを高めたいならば、ゆがみ、こり、体の使い方では足りません。
ゆがみやこりは、神経系のコントロールで筋肉、関節がどう働くかで決まります。
つまり結果でしかありません。
スポーツパフォーマンスには、神経系、さらにはメンタル系が影響します。
スポーツで体を痛めてしまう、怪我をしてしまうのも原因は、身体機能の誤作動です。
神経ー筋肉ー関節の関係性が誤作動していると、スポーツ時の瞬時のパフォーマンスが狂います。
また、さらに本質的な原因にメンタルブロックがあります。
メンタルブロックは、自分でも気づいていない無意識の心のブロックです。
神経系を誤作動させ筋肉・関節を誤作動させます。
メンタルブロックとは?
メンタルブロックは、無意識の心の誤作動信号で、脳の誤作動です。
体は、無意識の信号動きますが、メンタルブロッックが邪魔をして本来の動きができなくなる場合があります。
メンタルブロックの例
・こう投げなければならない
・フォームがパフォーマンスを決める
・こう構えなければならない
・負けてはいけない
・失敗したら怒られる
・失敗したら見放される
・勝たなければならない
・間違えてはいけない
・コーチがこう言っていたから
・SNSでプロがこう言っていたから
・ポジティブでいなければならない
・ネガティブ=悪である
スポーツ競技やスポーツをする人1人1人でもメンタルブロックは異なります。
例に挙げたような上記のような無意識の心のルールがパフォーマンスを邪魔することがあります。
本来は何も考えずに動きたい体がいるにも関わらず、それではダメ、ミスをする、ミスしたらこうなるなどの無意識の自分がその動きを邪魔します。
その結果、体は誤作動し、実際にミスをしたりします。
その記憶がさらにメンタルブロックとなりパフォーマンスを邪魔します。
これらの関係性を知らないと、一般的な整体でパフォーマンスが上がらない原因は、骨盤のゆがみが原因ですと間違えを植え付けられ、間違った施術を受け、いつまでもパフォーマンスが上がらないことになります。
スポーツパフォーマンスを最大にしたければバースデーカイロプラクティックにご相談ください。
神経系を整え、メンタルブロックを整えるサポートをさせて頂きます。
スポーツカイロプラクティック治療
神経系を整え身体機能を整える治療とメンタルブロックを整える治療のどちらを選択するうるかは、体に聞く検査とあなた自身に決めて頂きます。
メンタルブロックへの理解が低い場合、その効果も低くなります。ある程度の理解ができてから選択してください。
その場合、身体機能障害から治療することをおすすめします。
身体機能障害を治療する
アクティベータメソッドというカイロプラクティックテクニックを用いて、体をコントロールする神経系の調整をして機能的な体を作っていきます。
検査で特定された神経の誤作動箇所にパチンという刺激を適切に入力することで、脳を健全な状態にして機能障害を起こさないように治療していきます。
メンタルブロック治療
心身条件反射療法を用いたストレス治療を行います。
スポーツパフォーマンスを邪魔する原因を特定していきます。
スポーツパフォーマンス低下の原因は、機能障害。
機能障害の原因は脳の誤作動(メンタルブロック)。
脳の誤作動は、無意識の感情・価値観・信念・記憶(無意識の心)などが関係します。
それらは、スポーツに関係ない分野の影響も考えられます。
メンタルブロック特定方法
体に聞く検査(生体反応検査法)
足、腕の力が入るか入らないか
足の長さが揃うかズレるか
これらは筋力の強さや構造的な長さを図るものではなく、反応を検査しています。
チャートで特定
チャートを見ながら、生体反応検査法を用いてストレス信号を特定します。
治療計画
まずは、4〜10回3ヶ月を目安に計画を立てます。
原因を特定し、健全な状態を脳と体に記憶させていくことが改善の秘訣です。
体に痛みがある場合は特に最初の集中治療期間が重要です。
週1〜2回の施術から始めましょう。
また、スポーツパフォーマンスは継続的なケアが重要です。
月1〜2回のメンテナンスケアを継続しましょう。
ご予約方法
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②LINE登録
③電話
当日希望の場合は電話でも承ります。
施術中の場合は電話に出ることができません。留守番電話にメッセージをお願いします。
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