✅目の前がグルグル回転する
✅自分自身がふらふらしている
✅立ち上がるとふらっとする
✅頭がいつも重たい
✅なんとなく目、頭がスッキリしていない
このようなめまい症状でお困りの方で、病院で検査しても原因がわからず、薬を飲んでいるが治らない、何をしても治らないと悩んでいる方は、ご相談ください。
病院で治らないと悩んでいる方の改善が当院は得意です。
めまいの原因
病院で原因不明は、病気ではない可能性が高いです。
めまいは病気だけで起こる訳ではありません。
例えば、寝不足が続いてめまいがする人もいますし、首・肩が緊張しすぎてめまいを起こしている人もいます。
これらの原因には、機能障害とストレスが関係します。
めまいは、平衡感覚を司る機能が障害されています。
平衡感覚を司る機能には、視覚、身体感覚、小脳、三半規管などがあります。
目が疲れているだけでもめまいは起こりますし、肩が凝っている、体が疲れていることでも起こります。
小脳は、細かな身体作業をコントロールしますので機能障害が起こるとめまいがします。
三半規管は、皆さんもご存知の通り体の揺れなどをコントロールしてくれます。
これらの機能が健全であればめまいは起こりません。
また、ストレスが原因となり機能障害を起こす場合があります。
例えば、朝起きるとめまいがする場合。
朝起きる条件に対して、仕事に行かなければならない、仕事でノルマをこなさなければならない、嫌いな上司と仕事をしなければならない、行きたくない、休みたい、など様々な自分では気が付かないストレススイッチが入ります。
その結果、身体機能が障害され、めまいを起こすタイプです。
この場合のストレスは、自分では気づかないレベルなので仕事がめまいに関係しているとは考えもしていないかもしれません。
しかし、これを検査することが当院ではできます。
めまい治療
機能障害とストレスは、白か黒かと別れている訳ではなく関係しあっています。
そのため、どちらの治療から始めるかは好みでも結構です。
機能障害の治療から始め、改善が見られているけどあと一歩、なんとなく最後が治りきらないということでストレス治療を導入する人もいます。
自分には何かしらのストレスがあるとわかっている人、ストレスと症状の関係性が説明から理解できる人は、最初からストレス治療をしていきます。
めまいの機能障害治療
アクティベータメソッドというカイロプラクティックテクニックを用いて、体をコントロールする神経系の調整をして機能的な体を作っていきます。
検査で特定された神経の誤作動箇所にパチンという刺激を適切に入力することで、脳を健全な状態にして機能障害を起こさないように治療していきます。
めまいのストレス治療
心身条件反射療法を用いたストレス治療を行います。
めまいの原因を特定していきます。
めまいの原因は機能障害。
機能障害の原因は脳の誤作動。
脳の誤作動は、無意識の感情・価値観・信念・記憶(無意識の心)にあります。
無意識の心が外部要因を解釈し、体に影響を与えています。
脳の誤作動特定方法
体に聞く検査(生体反応検査法)
足、腕の力が入るか入らないか
足の長さが揃うかズレるか
これらは筋力の強さや構造的な長さを図るものではなく、反応を検査しています。
チャートで特定
チャートを見ながら、生体反応検査法を用いてストレス信号を特定します。
治療計画
1回の施術で劇的な症状改善が見込めなくても計画的に治療することが重要です。
4〜10回3ヶ月を目安に計画を立てます。
原因を特定し、健全な状態を脳と体に記憶させていくことが改善の秘訣です。
週1〜2回の施術から始めましょう。
ご予約方法
①メール
②LINE登録
③電話
当日希望の場合は電話でも承ります。
施術中の場合は電話に出ることができません。留守番電話にメッセージをお願いします。
電話予約の場合
①お名前②希望日時③希望コース④主な症状⑤連絡先を伺います。
最終受付時間
初回:18:30まで
2回目以降:19:00まで
木曜日
初回:12:00まで
2回目以降:12:30まで