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弓道の早気(はやけ)克服へ【治し方のヒントを解説】

2020年03月28日

弓道の早気(はやけ)克服へ【治し方のヒントを解説】

こんにちは。篠崎です。

先日、弓道の早気を克服したいと思っている人へ、

早気の治し方のヒントをYoutubeで解説しました。

今回は、動画では伝えられなかった細かな部分を文字にしてお伝えしていきます。

弓道の早気(はやけ)治し方のヒント

今回の早気治し方のヒントは「イメージトレーニング」です。

・イメトレする

・身体に覚えさせる

・実践する

この順番で克服を目指してみて下さい!

早気の原因とは?

早気の原因は「脳の誤作動記憶」です。

身体の誤作動を脳が学習記憶してしまいパターン化されてしまったことが原因です。

このパターン化を解明していくには、あなた自身の身体に聞いて行くしかないので興味のある方は施術を受けてみて下さい。

今回は、自分1人で改善を目指したい人のためのヒントになればと思っています。

早気に悩む中級者の原因の1つが「射法八節を頭の中で読み上げている」です。

早気克服「イメージトレーニング」

1、イメトレ前に射法八節を完全に暗記する2、客観的視点でイメトレ

3、主観的視点でイメトレ

4、身体を動かして教え込む

5、実践

この順番で早気克服を目指してみましょう!

射法八節を完全暗記

1、足踏み

2、胴作り

3、弓構え

4、打起し

5、引分け

6、会

7、離れ

8、残心

引用:公益財団法人全日本弓道連盟HP

これら射法八節には細かくどのようにすれば良いのかが解説されています。

これをまずは暗記します。

誰から聞かれても答えられるようにし、

自分自身もこれからそれを身体に刷り込ませていくのです。

教本に細かく記されていると、教本通りにできることが正解になり意識がそちらに向きがちです。

無意識的にも教本通りにしなければならないという思考を持ってしまい、射法八節からズレることを無意識に駄目だと思い込んでしまう傾向があります。

そのため、いつも頭に射法八節があります。

一番多いのは「会を持たなければならない」だと思います。

何秒くらいは会を持たなければならないと無意識的にあるので、的を狙うことに集中できなくなってしまいます。

客観的視点でイメトレ

客観的視点のイメトレとは、目をつぶった状態で、自分の前にもう1人の自分がいる状態でイメージすることです。

もう1人の自分が弓道をしている情景をイメージするのです。

まずは射法八節を頭で唱えながらでOK

最初は、覚えた射法八節を頭で考えながら身体がその通りに動いることをイメージします。

中途半端に辞めず、何度も繰り返しイメージすることが重要です。

もう大丈夫と思たら次のイメトレへ進みます。

射法八節を考えないでイメージ

先ほど脳に、射法八節を身体がやっていることを刷り込んだので、

今度は射法八節を考えずに身体が動いていることだけを客観的にイメージします。

なるべく無心になるようにしましょう。

中途半端に辞めず、何度も繰り返しイメージすることが重要です。

矢の軌道と矢が中るイメージ

心を無にして身体が射法八節を勝手にやっていることをイメージするとともに、

矢の軌道、矢が中るイメージを加えてイメージしていきます。

つまり、弓道の一連を全て客観的視点でイメージするということです。

主観的視点でイメトレ

客観的視点のイメトレができたら、次は、主観的視点でイメトレを行います。

主観的視点は、自分が実際に弓道をしている視点でイメージすることです。

自分が実際にやっている視点でイメージする

弓道の一連の動作ができていることを自分視点でイメージします。

この時はもう射法八節を意識せずに普通に弓道する自分がイメージできるはずです。

何度も繰り返しイメージしましょう。

矢を的に当てることをイメージする

弓道の目的は「心身の統一」と「射法」と「矢を的に中てる」ことです。

射法も重要とされているようですが、射法だけで心身は整わないと思います。

弓道の一連は射法だけでなく、的に矢を中てることも重要です。

会の時に的を狙い始めるのではなく、全ての始まりから的を目掛けなければならないのです。

ゴールまでの一連を一直線にブラさずにイメージするようにしましょう。

身体を動かして教え込む

今回のテーマ「早気克服のヒント」はイメージトレーニングがメインです。

さらに深掘りして、イメトレを早気克服に活かしていく方法をお伝えします。

 

イメトレで身体に刷り込んだ感覚を大切にして、

今度は身体に教え込んでいきます。

イメージ通りに身体を動かしてみましょう!

この時はまだ弓と矢は持たなくてOKです。

何度も繰り返し身体に射法八節を教え込んでいきましょう!

中途半端にやめないで何度も繰り返してみてください。

そして次に、

的に矢を中てることに集中しながら、矢の軌道をイメージしながら、弓道の一連の動きを行いましょう。

何度も身体に刷り込むことで的に矢を中てる感覚が身に付きます。

外向きのエネルギーを感じましょう!

(射法八節に意識が向いている時は内向きのエネルギーなので身体が硬直しがちです。)

実践

イメージトレーニング→身体に教え込む→実践

これまでにやってきたことを身体が覚えてくれています。

それを信頼し実践を行いましょう。

的にと矢の軌道に意識を集中させながら、弓道の一連の動きを完了させるのです。

実践も何となくで行わず、無になり身体にお任せし、心身の統一を作り上げながら毎回やってみましょう!

まとめ

今回は1人できる「弓道の早気克服のヒント」をお届けしました。

・射法八節を頭に叩き込む

・イメトレする

・身体に教え込む

・実践する

射法八節を頭で唱えることなく身体が動かせるようにイメトレしてから、実際に動いて身体に教え込んでいきましょう。

それができたら実践していきましょう。

もちろんこれだけでは改善しない人も多いと思います。

早気の原因は、脳の誤作動記憶とお伝えしている通り、無意識の脳が早気になるパターンを覚えてしまっています。

施術でそのパターンを認識する必要がある人もいます。

これをやっても、なかなか早気が治らない場合は施術を受けることも検討してみて下さい。

また、弓道早気克服のヒントをお届けしますのでお待ちください。

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