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【必読】野球イップスの治し方【本気で治りたい方のための記事です】

2021年01月11日

【必読】野球イップスの治し方【本気で治りたい方のための記事です】

これは野球イップスに悩んでいる方への記事です。

  • 当たり前に動いていた身体が動かない。
  • 大事な場面で暴投してしまう。
  • みんなの前でミスしてしまう。

こんなつらい思い、恥ずかしい思いしていませんか?

原因はあなたが下手だからではありません。
野球イップスの原因は「脳の誤作動記憶」です。
心理的要因と身体機能が誤作動した結果起こっています。

私は小学生からプロ野球選手まで幅広く野球イップス改善をサポートしてきました。
その全員が投球技術の練習で治そうと頑張った結果治らず相談に来ています。
この記事では、野球イップスの治し方について解説していきます。

野球イップスに悩まれている人の参考になれば幸いです。
早期改善を心より願っております。

野球イップスの治し方

野球イップスとは
野球イップスの原因
野球イップスの治し方

野球イップスとは

野球イップスの症状は、投球時に身体が思い通りに動かなくなります。

人により症状が異なります。
以下のような症状も呈します。

・腕が振り切れない。
・腕が上がらない。
・手首が固まる。
・指先の感覚がなくなる。
・リリース場所がわからない。

結果、

暴投してしまう、叩きつけてしまいます。

野球イップスの原因

なぜ野球イップスになってしまうのか。

それは「脳の誤作動」が原因です。

脳は、身体をコントロールする最高中枢です。

五感を通して情報を入力。

過去の経験、動作予想、心理的要因をふまえ情報処理が行われる。

情報処理の結果、身体へ指令が出力され身体が動く。

身体が動いた結果が再び脳へ入力(フィードバック)される。

この繰り返しを瞬時に行いながら身体は動いています。

つまり身体は様々な情報を元に「無意識」に動いていると言えます。

この無意識の処理の中で「誤作動」が起こることが

野球イップスの原因です。

さらに、

その誤作動を脳が記憶してしまうことが根本原因です。

つまり、

脳が野球イップスになる誤作動パターンを記憶してしまっている状態です。

例えば、

近い距離+投げ始め+警戒心=野球イップス

ウォーミングアップでキャッチボールをする時の最初が特に暴投してしまう人がいます。
この人の無意識には、上記の方程式が記憶されています。
警戒心は、また暴投するのではないか、暴投してはいけないなどです。

警戒心のスイッチがONにならない時は近い距離でも投げられます。
その他にも様々な誤作動記憶があるので、
投げられたり、投げられなかったりを繰り返します。

また、遠い距離は誤作動記憶でないため、
全く問題なく投げられます。

野球イップスの治し方

誤作動パターンを紐解き、認識していくことで野球イップスは治っていきます。

その時に大切なことは、

1、無意識を理解する。
2、心理的要因を認識する。
3、身体を整える。

無意識を理解する

無意識を理解できない人はほぼ治りません。

私たちの動作の95%は無意識で動いています。

歩く時、運転する時、座っている時、立っている時、意識的に身体を使っていたらスムーズに動きません。

五感で入力される情報も無意識に脳へ入力されています。

音楽が流れていれば意識しなくてもそれは聴覚を使い脳へ勝手に入力され処理されています。

見たもの全てに意識がいかなくてもそれは視覚を使い脳へ勝手に入力され処理されています。

人間の身体は未だ解明されていない超ハイスペックコンピュータです。

あなたの意識が邪魔をすればハイスペックコンピュータの処理は遅くなります。

野球イップスは無意識の誤作動記憶により起こっているにも関わらず、意識的に投球練習をしたからといって治るものではなく、逆に、処理の邪魔となり治らない原因になります。

心理的要因を認識する

あなたの野球イップスに関係している心理的要因を紐解き認識する必要があります。

心理的要因は、脳の神経信号として存在しています。

恐怖に関係する信号が神経伝達されると恐怖を感じ、手汗をかいたり、心拍が高まったり、震えたりします。

恐怖の背景には、過去の経験が元になり警戒心が働いたり、虚栄心が働いたりしています。

「あーそれが関係してたのか」と
納得感、腑に落ちた感があるとより効果的です。

無意識の心理的要因と野球イップスの関係性をあなたの身体を用いた検査で紐解くことが即効性があります。

自分自身で行う場合は、イップスが出る場面を想像しながら以下のキーワードを用いて自問してみましょう。

例「自分は何を恐れているのだろうか?」
例「自分は何を義務的に捉えているのだろうか?」

恐怖(←キーワード)

・失敗したらどうしよう
・また暴投したらどうしよう
・レギュラーから外されるかも
・暴投してぶつけてしまうかも
・相手に怪我をさせてしまうかも

義務
・監督に言われた通り投げなければならない
・ミスをしてはならない
・腕は大きく振らなければならない
・下半身を使って投げなければならない
・手だけで投げてはならない

逃避
・イップスから逃れたい
・苦しい練習から逃れたい
・緊張場面から早く逃れたい
・ミスは避けたい

劣等
・ミスするダメなやつ
・イップス持ちのダメなやつ
・仲間より自分は野球が下手

自尊心
・俺はすごい球を投げられる
・俺の球は正確だ
・あの時の俺はすごかった

警戒心
・イップスがバレたらどうしよう
・レギュラー外されるのでは
・誰からも信頼されなくなるかも
・仲間がいなくなるかも

執着心
・相手の胸に投げなければならない
・狙ったところに投げなければならない
・下半身リードで投げなければならない
・投球技術へのこだわり全般

虚栄心
・良い投手に見せなければならない
・格好良いプレーをするべき
・監督の前で良く見せるべき

その他、過去、現在、未来、様々な分野での心の状態が脳には記憶されたり、想起されたりしています。

野球イップスと関係している心理的要因を認識することで、
脳は「可塑性」機能を発揮し、
誤作動神経回路とは違う神経回路を作ってくれます。

その結果、野球イップスは改善していくのです。

身体を整える

身体は、脳からの指令(出力)と脳へのフィードバックを神経系を使って行っています。

その結果、筋肉が働き、関節が動き、動作が行われています。

野球イップスの人は無意識に体に力が入ってしまう、または、力が抜けてしまいます。

神経系を調整し、健全な状態に整えることで身体が最適に働くようになります。

神経の調整は、カイロプラクティックの得意分野です。

カイロプラクティックテクニックの中のアクティベータメソッド。

ボキボキしない施術で、安心安全効果的に受けられます。

神経系が健全に働くようになることで、身体が健全に働くようになります。

まとめ

野球イップスの治し方を解説しました。

野球イップスは脳の誤作動の結果でしかありません。
技術面で意識的に行ってもなかなか治りません。

①無意識に身体は動いていることを理解しましょう。
②無意識の心を紐解きましょう。
③身体を整えましょう。

野球イップスは原因不明の難病ではありません。
多くの方が当院の施術で改善されていますので一人で解決できない場合はご相談ください。

イップスでお困りの方へ(野球、ゴルフ、テニス他)