肩こりがひどいから病院に行くか迷っている方へ【何科に行くべき?】

肩こりがひどいから病院行くか迷う 肩こり・首の痛み
篠崎
篠崎

肩こりがひどいから病院に行くか迷っている方へ

現在、ひどい肩こりに悩まされていて、病院に行ったほうが良いのか迷っていて、もし、行くとしたら何科に行けば良いのかわからない、病院に行っても解消するのか不安で何か良い方法はないかと思っていませんか?

 

本記事では、下記の内容を解説します。

  • 自分の場合は病院へ行くべき肩こりなのか?
  • 病院へ行くなら何科に行くのか。
  • 薬に頼りたくない方へのアドバイス

 

この記事を書いている篠崎は、WHO基準のカイロプラクターです。

WHO基準のカイロプラクターは、禁忌についても勉強していますので、病院へ行くべき症状かどうかを臨床中はいつも判断し施術しています。

 

なので、本記事を参考にして頂けたらと思います。

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肩こりがひどいので病院へ行くべきか

肩こりがひどいので病院へ行くべきか

・自分の肩こりをまずは確認
・自分の肩こりは何科にいくべきか

自分の肩こりをまずは確認

肩こりと一言で言っても人それぞれ状態が異なります。

なので、まずは自分の状態を把握することが大切です。

 

危険な肩こりから解説

肩こりが安静にしていてもつらい

肩こり+眠れない

肩こり+頭痛

肩こり+手、腕のしびれ

肩こり+めまい

肩こり+動悸

肩こり+耳鳴り、難聴

肩こり+息苦しさ

肩こり+視覚障害(見えにくい、かすむ、焦点合わない)

肩こり+鼻血

肩こり+呂律が回らない

つまり、肩こりに合わせて何か他の症状があるかということがポイントです。

あとは、安静にしていてつらいかどうかは大事なポイントです。

安静にしていても痛いとかつらいというのは、病気が隠れている可能性を意味しています。

 

比較的心配ない肩こりを解説

安静にすると楽になる肩こり

動かすと楽になる肩こり

パソコン作業中の肩こり

スマホを見すぎての肩こり

仕事して夕方頃の肩こり

同じ姿勢でいての肩こり

同じ作業を繰り返しての肩こり

重労働での肩こり

比較的と表現しているのは、心配ない状態など保証できないからです。

病院に行って大丈夫ですと言われても、次の日に急変する方っていらっしゃいます。

自分の身体は自分で守る知識を持った方が良いと思っています。

 

比較的心配がない肩こりというのは、何かきっかけがある肩こりです。

パソコン、スマホ、仕事など。

そして、安静にしたり、身体を動かせば軽減する肩こりです。

安静にすれば緊張していた筋肉が休まるため肩こりも落ち着きます。

身体を動かすと疲労物質や痛み物質が流されるので肩こりが落ち着きます。

 

比較的心配ない肩こりでも不安がある場合は、まずは病院に行くことをおすすめします。

自分の肩こりは何科にいくべきか

病院へ行こうと決めた場合、あなたの肩こりの状態に合わせて選択してみてください。

自分の肩こりの状態が良くわからない場合

整形外科、内科

 

安静にしていても肩こりがつらい場合

整形外科、循環器内科、内科

 

肩こり+眠れない場合

*肩こりがひどくて眠れない場合

整形外科、循環器内科、内科

  • 睡眠障害があって肩こりもある場合

整形外科、心療内科、精神科、神経内科

 

肩こり+頭痛の場合

頭痛外来、脳神経内科、脳神経外科、内科、ペインクリニック

 

肩こり+手・腕のしびれがある場合

整形外科、ペインクリニック、神経内科

 

肩こり+めまいの場合

耳鼻咽喉科、神経内科

 

肩こり+動悸の場合

循環器内科、内科

 

肩こり+耳鳴り、難聴の場合

耳鼻咽喉科

 

肩こり+息苦しさの場合

循環器内科、内科、呼吸器内科

 

肩こり+視覚障害(見えにくい、かすむ、焦点合わない)の場合

脳神経内科、眼科

 

肩こり+鼻血の場合

循環器内科、内科

 

比較的心配ない肩こりの場合

整形外科

 

症状のタイプ別に記載してみました。

肩こりに他の症状を伴う場合は、伴う症状の専門に相談するほうが早いと思います。

専門診療科で問題なければ、整形外科へという感じですね。

 

病気が隠れている肩こりの場合は、原因疾患を治療をしてもらえば、その後は解消すると思いますので、早めの受診が良いと思います。

肩こりがひどいけど病院では問題ないと言われた

肩こりがひどいけど病院では問題ないと言われた

・病院では問題ないと言われた時を解説
・薬を飲みたくない人へ解説
・自分で何とかしたい人へアドバイス

病院では問題ないと言われた時

病院に行ったら、「あなたの肩こりはひどいけど病気からではない」と言われた

そんな時は、まずは安心しましょう。

原因は何?と追求せずに、どうやって解消しようと考え、行動しましょう!

 

整形外科では、頚椎ヘルニア、変形性頸椎症、ストレートネックなどと言われる場合がありますが、それは心配が無いということです。

もし、頚椎ヘルニアであれば、手・腕のしびれや痛みを伴ったり、肩こりというよりも、肩のしびれや痛みを感じると思います。

それが無い場合は、不安にならず、恐そうな診断名に惑わされないようにしてみてください。

 

不安や心配は、ご自身の治癒力を低下させます。

原因は何?と追求することは、かえってひどい肩こりを長引かせる原因になるかもしれません。

楽観的にできる生活をすることをおすすめします。

薬は飲みたくない

肩こりがひどいと病院に行けば、薬をもらってきますよね。

その薬を飲みたくない、頼りたくないという人は多いです。

 

肩こりがひどい時に病院へ行くと、鎮痛薬、筋弛緩薬、神経ビタミン剤(VtB12)、湿布などを処方されると思います。

 

飲みたくない場合は、主治医の先生に相談し、最初から処方してもらわないという選択もあるでしょう。

または、「薬を飲むと私の肩こりにどのように効果があるのか」を聞き、納得できたら飲むという選択もあるでしょう。

 

ストレートネックが原因ですと言って置きながら、鎮痛薬と湿布を出されても、それは臭いゴミ箱に蓋をするようなもので、何の解決にもならないと私は思います。そして、首の不整列や姿勢が肩こりの原因だと言う整形外科へ行くのはやめた方が良いと思います。

整体師と言っていることが変わらないですから。

 

肩こりの原因にはいろいろなものがありますが、肩こり自体の正確な定義がなく、その為、確定的な診断方法や治療法もありません。川崎医科大学HPより

このように大学病院でも肩こりの確定的な診断方法や治療法はないと言っています。

つまり、薬は症状を抑えるためですから、病気が関係ない場合は、自分で肩こりのために薬を飲むか飲まないか選択することもありだと思います。

何か自分でできる方法を知りたい

病院で、肩こりはひどいけど病気は関係ないと言われ、薬にも頼りたくない、自分でできる解消法を知りたいという方は、別のブログ記事で家や会社でできる肩こり解消ストレッチを紹介していますのでチェックしてみてください。

 

先述した川崎医科大学付属病院のHPに掲載されている治療と予防法

肩こりの治療
治療はその重症度に応じて色々とあります。
出来れば薬は飲みたくないという方には姿勢や生活習慣の改善を相談したり、ストレッチを指導させて頂きます。
痛みが強く、投薬を希望される方には筋肉の痛みをとる消炎鎮痛剤(痛み止め)や湿布、筋肉をリラックスさせる筋弛緩薬を処方します。
痛みの部位が限局している場合はブロック注射を考慮します。

肩こりの予防
肩こりは普段からちょっと注意することで、予防することができます。
正しい姿勢を保ちましょう。
無理な姿勢を長く続けないようにしましょう。
自分に合った机や椅子を使いましょう。
規則正しい生活と適度なスポーツで疲れを残さないようにしましょう。
ストレスをためないようにしましょう
肩を温めて血行をよくしましょう。
十分に睡眠をとり、枕の高さ(8~10cm)や布団の固さに注意しましょう。
定期健診(高血圧、糖尿病、視力、歯のかみ合わせなど)を受けましょう。

 

以上、肩こりがひどいから病院に行こうかと迷っている方へ、自分の肩こりの状態確認とそれに合わせた何科に行くべきかの解説でした。

 

病気が関係ない、薬も飲みたくない方は、肩こり解消ストレッチを毎日頑張りましょう!

 

その他、肩こりがひどいとお悩みの方へ参考になるブログ記事を書いたり、twitterで情報発信をしていますのでフォロー宜しくお願いします。