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【ゴルフ】左側背中の痛みが起こる原因【解説】

2020年04月28日

【ゴルフ】左側背中の痛みが起こる原因【解説】

ゴルフをやっていて

・左側背中の痛みで悩んでいる

・左肩甲骨の内側が痛い

・背部痛がなかなか治らない

このような悩みを持たれているゴルファーのあなたへ

痛みの原因と対処法について解説していきます。

ゴルフで左側背中の痛みが起こる原因

 

・引っ張りすぎ

・下半身が使えていない

・ヘッドが走っていない

 

 

引っ張りすぎ

ゴルフで背中の左側が痛くなる原因のほとんどが引っ張りすぎです。

引っ張ると左肩甲骨が背骨の方向に引っ張られる。

背骨と肋骨の関節に負荷がかかる。

この2つのことにより筋肉の過剰収縮と関節への過剰負荷がかかり痛めます。

下半身が使えていない

テイクバックからトップへの移行で、

左側の背中の筋肉は伸長されます。

下半身、特に股関節が上手に使えていれば、

上半身の動きは少なくて済みますが、

下半身が使えていないと、

上半身で無理やりトップへ持っていくので、

筋肉の伸長が強まります。

その状態からダウンスイング、フォロースルー、フィニッシュへと入っていくと、

上半身で上げたものは上半身で下げていくので、

伸長されたものが一気に収縮フェーズに入るので、

負荷が増して痛めやすくなります。

また、上半身支点で上げたスイングなので、

下げる時も上半身が支点となるため、

上半身の関節の動きが過剰になり、

背骨と肋骨の関節に過剰負荷がかかり痛めます。

 

ヘッドが走っていない

ヘッドが走っていないと、引っ張ることの原因にもなります。

その結果、左背中を痛めます。

ヘッドを走らせるイメージができると、

力に頼らず、身体への過剰な負荷が減ります。

背中の痛みが起こる可能性が減りますし、

既に痛みに悩んでいる人は改善してくるかもしれません。

左背中の痛みを詳しく解説

ゴルフをして左背中がなぜ痛くなるのかを、動きのメカニズムから少し詳しく解説します。

 

脊柱起立筋の痛み

下半身が使えず、上半身でゴルフをしていると関節、筋肉を過剰に使うことになることは解説しました。

では詳しくはどこの筋肉が過剰使用で痛くなるのかです。

注目は脊柱起立筋です。

背骨を支えてくれる筋肉で、

腰から胸椎についたり胸椎から頚椎についたりと長い筋肉もあれば、

背骨の上下一つ一つをつなぐ短い筋肉もあります。

総称して脊柱起立筋です。

ゴルフスイングには大きな筋肉も使われますが、

小さい背骨を支える筋肉も使われるので、

そのアンバランスで過剰負荷がかかり痛めてしまうのです。

特に、脊柱起立筋はゴルフをしている最中は、

背骨を安定させるために、

ずっと働いてくれています。

だから、繰り返し同じ負荷をかけていると痛みが起こってしまうのです。

痛みが起こるメカニズム

痛みを感じるメカニズムは3つあります。

①痛みの部位に炎症がある

②痛みを伝えるルート(神経)に問題がある

③脳で痛みを覚えてしまった

ゴルフ後、直ぐに痛くなったのであれば、

①が考えられます。

ゴルフを頻繁にやっていて毎回のように痛む場合は、

①と②の両方が考えられます。

最近ゴルフやってないのに痛みが取れない場合は、

②と③が考えられます。

 

①の場合、

痛みの部位に炎症が出てしまう原因が重要です。

・身体の連動性の欠如

・神経機能の低下で身体が上手く動かせない

・心の状態が影響

原因に対処していくことで、

背中に負荷がかからなくなる健全な身体を作ることで、

痛みは改善、予防していくことができます。

 

②の場合、

繰り返し同じ部位から痛み信号を脳に送ってしまうことが原因で、

神経が過敏になり、

その部位が刺激されると痛みとして感じやすくなってしまうのです。

神経系の調整をしていく必要があります。

 

③の場合

痛みの部位に問題がなく、

脳が痛いということを覚えてしまったり、

その部位から刺激が入ると脳が痛みと認識してしまう状態です。

これには感情が影響することがわかっています。

飛ばしたい心が影響している?

あなたは「飛ばしたいという思い」がなかったら、どの程度でクラブを振りますか?

飛ばしたい思いがあると、

思いっきりクラブを振ろう、力強くクラブを振ろうと考えてしまいます。

結果、力んでしまい身体が緊張します。

緊張したまま、思いっきりクラブを振ると

左背中への負荷は必然的に増えるのがゴルフスイングです。

 

「飛ばしたい思い」は無意識レベルなので、

意識的に「飛ばしたいと思っている自分」を認識してあげると、

力んでも飛ばないことを身体は理解しているので、

力むのをやめて、リラックス状態で、自然と、身体が動くままにスイングしてくれるようになります。

 

心の状態一つで、身体は動きが変化し、動きが変化すると負担は変化し、痛みは変化するのです。

まとめ

ゴルフをしていて左背中の痛みで困っている、どこへ行っても治らない人へ記事を描いてみました。

痛んでいる場所は、ほとんどの場合が背骨を固定する筋肉ですが、

そこに痛みを起こす、つまり負担が大きくなる原因は、

・身体の使い方が悪い

・神経系の異常

・脳の誤作動

この3つが考えられます。

これら3つを改善させていくことで、

脳が健全になり、身体への神経命令が健全になり、身体の使い方が健全になる。

すると、ゴルフをやっても左背中の痛みが起こる可能性が低くなるのです。

痛みの部位に原因を見出すのではなく、身体全体で考えることが重要です!

 

ゴルファーの方で痛みを我慢しながらやられている人は、

このブログを読んだ事をきっかけに施術やホームエクササイズ、ゴルフへの考えを改め直してもらえればと思います。

 

痛みなくゴルフがこれからも楽しめるように応援しております。

佐野市で関節痛の改善なら