自律神経失調症治療
バースデーカイロプラクティックでは、ストレス信号を健全な信号に切り替える治療で改善をサポートしています。
このようなお悩みはありませんか?
- 毎日がしんどい
- 身体がつらい
- 思うように動けない
- 薬をやめたい
- 普通の生活を取り戻したい
- 楽しく過ごせるようになりたい
- 病院で原因不明と言われた
- どこへ相談に行けば良いのかわからない
- 1人で苦しんでいる
- 治らない不安から解放されたい
不眠症 | 頻尿 | 慢性疲労 |
うつ | めまい | 耳鳴り |
腹痛・胃痛 | 下痢・便秘 | 食欲低下 |
アレルギー | 動悸 | 喉の違和感 |
解決策があります
医学的にも自律神経が乱れる原因は「ストレス」と発表しています。
自律神経失調症は、自律神経がストレスによって正常に機能しないことによって起こるさまざまな症状の総称です。
当院では、ストレスの本質的な原因を探し治療します。
ストレスの本質は、自分自身の「心の中」にあります。心の中で作られる「モヤモヤ」「他者とのわだかまり」「社会への不満」などは、「考え方の癖」「思考パターン」によって作り出されます。
考え方の癖、思考パターンは「自己ルール」とも言い換えられます。外部からの刺激に対して自己ルールで処理をします。その結果、モヤモヤ、不満、怒りなど感情が起こり、身体へストレス信号として出されます。
このストレス信号が、自律神経を乱し、身体の機能低下を引き起こし、症状を引き起こします。
症状は結果でしかありません。
自律神経を乱すストレス信号の元となる自己ルールを認識することで、ストレス信号は健全な信号となり、自律神経は健全になり身体は健全な状態になっていきます。
この仕組みを理解すれば自律神経失調症はあなたの「治る力」によって治っていきます。
自律神経失調症治療「3ステップ」
2、あなたの自律神経失調症の構造を知る
3、心と身体の信号を健全な信号に上書きする
1、当院の自律神経失調症治療を正しく理解する
・心と身体のストレス信号が自律神経を乱す原因である
・ストレス信号は自己ルールが関係する
・ストレス信号が身体機能を低下させ症状を引き起こさせる
・自己ルールを紐解き、ストレス信号を認識し、健全な信号に切り替えることで治る
・症状は結果、本質的な原因を探す
・あなたは治る力を持っている
2、あなたの自律神経失調症の構造を知る
・どんな「自己ルール」が原因となっているのか、思考の癖、思考パターン、記憶、感情、価値観、信念を紐解きます。
3、心と身体の信号を健全な信号に上書きする
心(脳)と身体の両方の「ストレス信号」を「身体に聞く検査」で探し「調整」します。
身体に聞く検査
①マッスルテスト:力が入るか弱化するかで反応を検査
②レッグテスト:足が揃うかズレるかで反応を検査
③脚長差:足が揃うかズレるかで反応を検査
身体の誤作動信号調整
身体全体に張り巡らされた神経系をアクティベータメソッドで調整することから始めます。
心(脳)の誤作動信号調整
PCRT(心身条件反射療法)で、無意識の自己ルールを紐解くことでストレス信号を健全な信号に切り替えていきます。
チャートを用いて探していきます。
脳と身体に健全な信号を再学習させます。
脳には「可塑性(かそせい)」という再学習能力が備わっていますので、本来の機能が当たり前にできるようになり勝手に変化していきます。