メンタルが関係する症状は多岐にわたります。ほとんどの症状の根本にはメンタルが関与しているとも言えます。当院でのメンタルは「心」、心は「脳」と考えています。脳の誤作動が症状に関係しています。

メンタルを扱う時の大前提

  • 身体の反応で検査する

カウンセリングのように会話を用いる場合もありますが、その会話に入るきっかけは身体が反応した情報に基づきます。

  • 無意識の反応を検査

人間の脳は、90%以上が無意識です。座っているのも歩いているのも意識するのは最初だけで、あとは無意識でその状態を継続することができます。無意識のなかにプログラムされた情報で生活をおくっているのです。そこに誤作動のスイッチができて、「ON」になりっぱなしであれば脳の神経回路は誤作動情報に基づき身体をコントロールしてしまうため、慢性症状を引き起こしてしまいます。無意識の誤作動スイッチを検査で探していく治療を当院ではおこないます。無意識なので自分では気が付かない、普段思ってもいないようなことが原因だったりするかもしれません。

  • 良い悪いという評価を入れない

例えば、仕事での「不安」が反応、会議で失敗しないかいつも不安という面が反応したとします。これに対し、不安になることが悪いとか良いとかではないということです。

アスリートが優勝するという「意欲」で反応する場合もあります。その意欲が良い悪いということではありません。

こんな症状の方におすすめです。

慢性腰痛、慢性肩こり、慢性頭痛、イップス、原因不明症状、ジストニア、不安症、睡眠障害、アレルギー、繰り返す症状、アスリート、パフォーマンスアップ、うつ、心の問題、不登校、下痢、便秘、しびれ、顎関節症、etc

誤作動記憶を上書きする

人間は、情報が入ってくると脳で瞬時に処理をおこないます。そして、身体を働かせます。その結果、何かが起こります。

情報 → 脳で処理 → 身体へ命令 → 身体が働く → 結果(動作)

細かくいうと、

情報 → 五感を通して脳へ → 脳に記憶されている情報にそって処理 → 神経を介して命令を出す → 身体の器官に届く → 結果(身体が働く)

この流れが知らぬ間に、無意識的に誤作動回路を通るようになり、症状を呈するようになってしまいます。

脳での処理が誤作動しているのか、神経系が誤作動しているのかを反応でみていき、誤作動回路を通らないように適応回路に上書きしていくことで、メンタルが関係する症状も改善が期待できます。

治療院情報

327-0002栃木県佐野市並木町1774
0283-22-8881
営業時間:9:00~19:00
(19:00~予約可能)
休院日:日曜日