佐野市|手足に力が入りにくい|症例報告

18歳 男性 手足に力が入りにくい

 【問診】

高校卒業が決まり、仕事をし始めた頃から思い通りに手足に力が入らない時があり来院。仕事、食事、寝ている時に力が入りにくいとのことでした。

 

【検査】

頚部神経系の問題もなく、来院時の検査では力が入っていましたが、本人は力が入りにくいという感覚を訴えていました。

 

【施術の経過】

1回目から身体の反応が理解できたため、アクティベータメソッド(AM)と心身条件反射療法(PCRT)で治療を開始しました。
左肩、手を握る、手に力が入らないイメージで陽性反応。
AMでハード面の神経系を調整。そのあとPCRTでソフト面(心のバランス、脳の誤作動)を調整していきました。
ソフト面には、聴覚で仕事へ行く時の「車のエンジンをかける音」が反応、加えて「排除」という感情も反応しました。両方をイメージして誤作動を調整、最初の陽性反応が陰性反応に変わったため1回目は終了しました。
 
2回目来院時、手足の症状は手に力が入りにくい症状だけが残り、しかも友達と遊んでいる時は調子が良いそうでした。
継続してAM+PCRTで治療。
PCRTソフト面は、自尊心、復讐心が陽性反応。調整後、陰性反応になり治療終了。
 
3回目来院時も継続してAM+PCRT治療をおこないました。
陽性反応は、両手を握る、症状イメージでした。
PCRTソフト面は、自虐、犠牲心が陽性反応。調整後、陰性反応へ切り替わり治療終了。
 
4回目来院時、力が入るようになったとの報告。AMのみの治療で終了。
 
5回目来院時、楽しいときは手に力が入るが色々頭で考えている時は入らないことがあるとのことで、AM+PCRTで治療。
PCRTソフト面は、嫌悪、慈悲心、自分の声に陽性反応。陰性反応へ切り替えて治療終了。
 
6回目来院時、仕事をやめ職探し中だが手の力は入っているとのこと。
AM+PCRT治療。
PCRTソフト面は、家族関係の復讐心(許せないこと)、他人との競争心が陽性反応。陰性反応へ切り替えて治療終了。

【ポイント】

PCRTソフト面は反応したことを言葉に出さなくても本人がイメージしていれば反応が確認できます。
今回はキーワードのみの記載ですがどんなイメージか話してもらったこともあったので、その時は、高校卒業とともに帰省し、慣れない仕事、しかも昼夜をとわない不規則な仕事についたことが関係しているようでした。
意識と無意識、建前と本音の不一致が自分自身で認識できると脳は誤作動を起こさなくなり心のバランスが取れます。そしてその結果、症状が改善してきます。
誰もが持っている本音と建前の部分がなるべく近い状態(不一致が起こっていない状態)が心もカラダもバランスの良い状態です。
慢性的な症状、繰り返す症状でお悩みの方はご相談ください。

治療院情報

327-0002栃木県佐野市並木町1774
0283-22-8881
営業時間:9:00~19:00
(19:00~予約可能)
休院日:日曜日

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