みんなが”笑顔”になれる治療院

どこへ行っても改善しなかった症状が当院では驚きの改善をしています。
脳の誤作動記憶に注目した根本療法が受けられます。
心と身体の両面からあなたの根本原因にアプローチ!

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佐野市 投球イップス症状に悩む高校2年生のピッチャー

投球イップス7割改善症例 症例報告

 16歳 男性 いつも通りに投げられない症状で来院

【問診】

今年のシーズンが始まってから、ピッチングで高めに暴投したり、キャッチボールでも暴投してしまい、いつも通りのピッチングができなくなってしまい来院。

思い当たる原因は、先輩にデッドボールを当ててしまってからとのこと。

身体の不調は特に感じていない。

県大会で投げられるようになりたいという目標で治療スタート。

 

【検査・治療】

初回

【可動域検査】

両肩周囲、股関節の可動域制限がみられた。

【目安検査】

左股関節周囲、右肩周囲、イップス症状をイメージしたときに脳・神経系の誤作動反応が陽性であった。

【施術】

アクティベータメソッド:ベーシックプロトコールで神経系の調整をおこなった。

心身条件反射療法で、ソフト面の調整をおこなった。

陽性反応は【義務】【犠牲心】【競争心】【聴覚】が反応。

義務では、投球フォームに対する指導が影響していた。

本人も指導されたときはなんとなく投げやすいがすぐに乱れてしまうとのこと。

犠牲心は、文字情報による調整。

競争心は、大勢いるピッチャー陣のなかで1番手投手として投げたいという思い

聴覚は、ピッチング中にグチグチ言う人の声が反応。プラスしてその時の自身の感情が関係。イライラする自分で反応。

これらを調整し、目安検査の反応がすべて陰性になったため初回の治療は終了。

 

2回目(1週間後)

1週間後に来院し、調子を確認すると、キャッチャーが立った状態でピッチングする練習では問題なく投げれるようになってきたとのこと。

アクティベータメソッドで神経系の調整。

心身条件反射療法で脳の誤作動記憶を調整。

ソフト面の反応は、

【保護】野球関係:0点に抑えるが反応

【競争心】試合に負けないためにピッチングを良くする

【理想のピッチャー像】抑えられるピッチャーで反応。さらに、それはどういうピッチャーですかの質問に、投げるときに肘が開かない、シュートボールを投げるときのボールに対する指のひっかかる感触がわかるというイメージで反応。

 

3回目(3週間後)

部活が忙しくて来院したくてもできないとのこと。

3週間空いての状態を教えてもらうと、投球自体問題なく投げれるようになってきたとのこと。

しかし、バッターを立てての投球に不安とのこと。

左バッターに対するイメージで陽性反応を示した。

視覚:先輩がバッターで投げているイメージで陽性。

聴覚:先輩に早く治せと言われるイメージで陽性。

安心安定:試合に使われることで陽性。

恐怖:左バッターに対してフォアボールを出すという恐怖で陽性。

 

【ポイント】

イップスとは、精神的な原因などによりスポーツの動作に支障をきたし、突然自分の思い通りのプレー(動き)や意識が出来なくなる症状のことである。 本来はゴルフの分野で用いられ始めた言葉だが、現在ではスポーツ全般で使われるようになっている。(wikipediaより)

 

ゴルフイップスでは、アプローチイップス、ドライバーイップス、パターイップスなど細かくわけられたりもします。スポーツ全般にわたってイップス症状に悩んでパフォーマンスがでないという選手が大勢いるようです。

 

しかし、本人はじめ監督、コーチ、トレーナーがイップスを知らず、パフォーマンスが上がらないのは、練習不足、フォームや技術が原因としてしまっていたら、症状が治らないまま繰り返し練習をおこなってしまい、誤作動の原因が深いものになっていってしまいます。

心と身体に学習された誤作動記憶を調整していくことでイップスは改善していきます。

 

今回の症例では計3回の施術で、7割まで改善していると喜ばれています。

現在までの反応から原因を整理すると、先輩にデッドボールを当てて以来、先輩との関係性、ピッチャーとしての競争心、ピッチングに対する技術論がスイッチとなっているようです。

 

治療によって誤作動状態から適応状態にスイッチが切り替わっているので、このままイップス症状が改善してくれると嬉しいですね。

部活が忙しく定期的な治療計画が立てられないのが残念なところですが、改善のために時間ができたときには来院し治療するということで継続治療しております。

 

気が付かないうちに、つまりは無意識に誤作動スイッチがONになり症状を呈することがイップスの原因と考えています。

 

 

中学生時代にボーイズリーグに所属していた頃に身体のメンテナンスをしに来院していたクライアントさんが、高校になり治療に来られなくなったのですが、数年して来院してくれた時(当時高校3年生)に、1年生の時、投球イップスで悩んだことを教えてくれました。しかし、どうすれば良いかわからず、ネットで調べた情報で、ひたすらネットに何も考えずに投げていたら段々投げられるようになったと話していました。

スポーツ選手は、何が悪いんだと考えるとついつい技術面に目を向けてしまいます。だから、こう投げたら上手くいくんじゃないかとどんどん悩んでしまい、思考が悪循環回路でグルグル状態になってしまいがちです。

それを、このクライアントさんは、無心で投げ、感覚を取り戻して行ったそうです。

 

高校球児にもなれば、投げ方は身体に染み付いていますので、考えなくても反射で投げられるのが通常です。

しかし、投げ方、さらに上手くなるには、勝つには、監督との関係、先輩後輩との競争、様々な思考のなかで投げていると身体はどうやって投げれば良いかわからなくなってしまうのです。

頭が先に立ち、身体が後からになってしまうのです。

 

イップス治療では、無意識に絡みついた糸を解くようにしていくことが重要です。

 

どこへ行っても改善しないイップス症状でお困りの方はご相談ください。

 

 

イップスについて詳しくはこちら