ぎっくり腰にコルセットは必要か?

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先日来院された急性腰痛クライアント様。

 

来院前日に庭の手入れをしていたところ、腰が痛み出し動くのがつらくなったそうです。

 

そのため、5,000円するコルセットを購入し、安静にして過ごしたそうです。

栃木県佐野市バースデーカイロプラクティックコルセット画像

 

次の日も痛かったため当院に来院されました。

 

その日は、車に乗るにも、仕事をするにもコルセットを巻いていて、来院時にやっとコルセットを外しました。

 

外す前は痛みを感じていたようですが、実際外してみると動けていました。

 

腰を右に倒して少し反る動きが痛いようでした。

 

 

当院の検査で、神経系の検査をおこなうと、

 

左足の太ももの筋肉(大腿直筋)と右のお尻の筋肉(大殿筋)、腰を反った時、首を左に回した時に神経のエラーがありました。

 

調整し、神経系のエラーを改善すると、

 

痛みも大分改善し、

 

コルセットの話をさせて頂き、帰りはコルセットなしで帰宅されました。

 

 

急性腰痛(ぎっくり腰)に対するコルセットの効果を証明するエビデンスはないと言われています。

参考文献:Evidence-Based Clinical Guidelines for The Management of Acute Low Back Pain (1999)

 

これまでのぎっくり腰の対応は、安静、そしてコルセットが当たり前でしたが、オーストラリアの研究では効果を証明できないことがわかっているので、日本でも現在それが主流になってきています。

 

テレビや雑誌では、コルセット販売の情報は流れていますので、効果を期待される方は大勢いらっしゃると思いますが、情報の変化に対応していくことで自分の健康も変化していきます。

 

今回のクライアント様は、

 

頭に「ぎっくり腰になったら、安静、コルセット」という思考があったため、

 

ぎっくり腰(情報)になるとその思考通りに

 

コルセットを買いに行くという行動をされました。

 

 

人間は、情報が入ってくると、脳で処理をおこない、結果が身体に出力されます。

 

脳での処理は、これまでの経験や情報が記憶され影響してきます。

 

今回、コルセットは必要無いという情報が入力され、腑に落ちたことで、クライアント様はコルセットをしないで帰っていきました。

 

腑に落ちず、もったいない、そんなこといってもまだ痛いからやっぱりしておくという人も中にはいます。

 

健康情報は常に変化します。新しい情報をどう使うかは本人次第なところがあります。

 

自分を肯定的な道に進ませてくれる情報を手に入れるようにしていきましょう♪

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